# ドメインの期限切れでどうなる？ 更新忘れの対処と予防

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分類: トラブル対処（テーマ: 困ったときの対処法）／公開: 2026-09-27／更新: 2026-09-27／読む時間の目安: 約11分／執筆: 格安HP屋 編集部

## この記事の結論

ドメインの期限が切れると、ホームページもメールも止まり、放っておくと最後は誰でも登録できる状態に戻ります。ただ、切れてすぐなら取り戻せる期間があり、早いほど手続きも費用も軽く済みます。気づいたら、その日のうちに契約している会社へ連絡してください。

## 結論｜切れたらサイトもメールも止まる。気づいた日に連絡を

ドメインの期限が切れると、そのドメインを使ったホームページもメールも止まり、放っておくと最後は他人に取られるおそれがあります。ただ、切れてすぐなら取り戻せる期間が決まっているので、あわてずに、でも急いで動きましょう。

- 止まるもの：ホームページ、そのドメインのメールアドレスでの送受信、そこに届くはずのフォームの通知
- 取り戻せる期間：.com などは削除から30日間、.jp は廃止になった月の1日〜20日が、ルールの上での期間。ただし契約している会社の締め切りは、もっと早いことがある
- 今日やること：期限と状態を確かめ、契約している会社に連絡して、更新（回復）の手続きと支払いをする
- 予防：自動更新、連絡先のメールアドレス、名義の3つを整えておく

ドメインは、ホームページとメールの「住所」にあたるものです。しくみは「[ドメインとは？取得・選び方・費用](https://kakuyasuhp.com/column/domain-toha.html)」で説明しています。ここでは、切れてしまったときと、切らさないための話に絞ります。

![この記事のポイント：切れるとサイトもメールも止まる／取り戻せる期間は契約先の締め切りを優先／自動更新・連絡先・名義の3つで防ぐ](https://kakuyasuhp.com/assets/column/domain-kigen-1.jpg)

## 切れると何が止まるか｜サイトとメール、その先まで

ドメインが切れて止まるのは、ホームページだけではなく、そのドメインのメールアドレスでの送受信も同じです。

.com などのルールを決めているICANN（ドメインの国際的な調整をする団体）の[登録者向けの説明](https://www.icann.org/resources/pages/registrant-about-errp-2018-12-07-en)によると、期限が切れたドメインは、削除の前に登録事業者がDNS（ドメインと、サイトやメールの置き場所を結ぶしくみ）を止めることになっていて、これでウェブサイトやメールも動かなくなります。登録事業者がそのドメインに案内のページを出す場合は、期限が切れたことと更新のしかたを、はっきり示すことになっています。.jp も同じで、JPRS（.jp のドメインを管理する会社）のよくある質問でも、急にWebやメールが使えなくなったときの原因として、更新漏れなどによるドメインの廃止を挙げています。

困るのは、止まるものがサイトとメールだけでは済まないことです。

- お問い合わせフォームの通知を、そのドメインのアドレスで受けていれば、問い合わせも届かない
- 取引先からのメールが届かず、気づかないまま日がたつ
- そのアドレスでログインしているSNSや各種サービスで、パスワードの再設定のメールを受け取れない
- 検索にも響く。Googleの説明では、DNSのエラーはサーバーのエラーと同じように扱われ、アクセスできない状態が続くURLは、数日以内にインデックス（検索に使う登録）から外れることがある

メールアドレスまわりの影響は大きいので、会社のメールを独自ドメインで使っているなら、なおさら期限の管理が大切です。独自ドメインのメールの作り方は「[独自ドメインのメールアドレスの作り方](https://kakuyasuhp.com/column/dokuji-mail.html)」、サイトが開かないときの見分け方全体は「[ホームページが表示されない原因と対処法](https://kakuyasuhp.com/column/hyoji-sarenai.html)」にまとめています。

## 切れたあとの流れ｜.comなどと.jpで違う

期限が切れたあとの流れは、.com などのgTLD（分野別のドメイン）と、日本の .jp とで決まりが違い、取り戻せる期間も変わります。

| 段階 | .com・.net など（ICANNのルール） | .jp（汎用JPドメイン） | .co.jp など（属性型JPドメイン） |
|---|---|---|---|
| 期限の前 | 登録事業者が、約1か月前と約1週間前に通知する（期限後5日以内にもう1回） | 有効期限は登録した日の1年後の月末で、そのあと1年ごとに更新される。更新料は契約している会社に払う | 汎用JPと同じ |
| 切れた直後 | 削除の前にDNSが止められ、サイトとメールが止まる。登録事業者によっては、切れてから1〜45日ほど更新を受け付ける（費用は事業者しだい） | 廃止の手続きがされると、その月の末日の翌日から1か月は「廃止」の状態 | 廃止日の翌日から6か月は「廃止」の状態 |
| 取り戻せる期間 | 削除から30日間の猶予期間。取り戻しに別の手数料がかかることがある | 廃止になった月の1日〜20日（JPRSの登録回復期間） | 廃止になった月の1日〜20日（同じ） |
| そのあと | 5日間の削除待ちのあと、誰でも先着順で登録できる | 登録情報が消され、誰でも登録できる | 6か月の廃止の期間が過ぎると、誰でも登録できる |

.jp の流れは、[JPRSの「JPドメイン名のライフサイクル」](https://jprs.jp/about/dom-rule/lifecycle/)に図つきで載っています。気をつけたいのは、表の期間はあくまでルールの上での枠で、実際の締め切りは契約している会社（登録事業者）ごとに決まっていることです。JPRS自身も、事業者ごとに申請の受付期間などが違う場合があると断っています。

- JPRSが運営するJPDirectでは、登録回復の手続きは、廃止の完了後14日以内に済ませる必要がある
- エックスサーバーでは、.jp と .co.jp などは利用期限から15日以内なら、更新料金と復旧手数料で戻せるが、16日以降は復旧できない。.com などは30日以内なら更新費用だけ、31〜45日は復旧手数料が加わる（2026年9月時点）

日付で追うと、こうなります。汎用JPドメインが9月末で廃止されたとすると、10月1日から31日までが「廃止」の状態で、JPRSが登録回復を受け付けるのは10月1日から20日まで。11月1日からは、誰でも同じ文字列を登録できます。ところが契約している会社の締め切りは、上のように10月の半ばごろに来ることがあります。

つまり、.jp なら「20日まであるから大丈夫」ではなく、半月ほどで手遅れになることもあります。表の数字より、契約している会社の案内を優先してください。

## 更新忘れに気づいたら｜今日やること

更新忘れに気づいたら、期限と状態を確かめ、契約している会社に連絡し、支払いまでをその日のうちに済ませるのが基本です。

1. 期限と状態を確かめる：契約している会社の管理画面を開きます。わからなければ、.jp なら[JPRS WHOIS](https://whois.jprs.jp/)で有効期限と状態が見られます。.com などは、ICANNの「ICANN Lookup」で登録情報を調べられます。
2. 契約している会社に連絡する：登録事業者、またはドメインをまとめて契約しているサーバー会社や制作会社です。更新できるか、回復の手続きがいるか、費用と締め切りはいつかを聞きます。
3. 支払いを済ませる：自動更新が止まっていた原因が、クレジットカードの期限切れや変更なら、支払い方法も直します。回復の手続きは支払いの確認のあとに始まり、終わるまで数日かかることもあります（エックスサーバーの案内では1〜3日ほど）。
4. 戻ったら確かめる：サイトが開くか、メールを送って受け取れるか、https（SSL）の警告が出ていないか、お問い合わせフォームの通知が届くかを見ます。設定がインターネット全体に行き渡るまで、少し時間がかかることもあります。
5. 関係者に知らせる：止まっていた間のメールは届いていないことがあるので、大事な取引先やお客様には一報を入れます。

名義が制作会社になっているドメインは、自社だけでは手続きできないことがあります。制作会社にすぐ連絡し、あわせて名義を自社に移す相談もしておきましょう。名義の確かめ方と変え方は「[ドメイン・サーバーの名義は誰？制作会社任せのリスク](https://kakuyasuhp.com/column/domain-meigi.html)」にまとめています。

### 登録情報の「状態」の読み方

登録情報を調べると、ドメインの「状態」が英語で出ます。見慣れない言葉ですが、今どの段階にいて、急ぐ必要があるかがわかります。.jp はJPRSのライフサイクルの説明、.com などはICANNの状態コードの説明をもとにまとめました。

| 表示される状態 | 意味 | やること |
|---|---|---|
| Active（汎用JP）、Connected（.co.jp など）、ok（.com など） | ふつうに登録されている | 有効期限の日付と、自動更新の設定を確かめる |
| To be suspended（汎用JP）、To be deleted（.co.jp など） | 廃止の手続きがされていて、決まった日に廃止される | すぐ契約先に連絡し、使い続けたいと伝える |
| Suspended（汎用JP）、Deleted（.co.jp など） | 廃止されている。サイトもメールも止まっている | 登録回復の期間のうちに手続きする（契約先の締め切りはもっと早い） |
| clientHold（.com など） | 登録事業者がDNSで使えないようにしていて、つながらない | 契約先に連絡し、止まっている原因を確かめて解消する |
| autoRenewPeriod（.com など） | 期限のあと、登録がいったん自動で延ばされている猶予の期間 | 使い続けるなら、契約先に更新の支払いを済ませる |
| redemptionPeriod（.com など） | 削除の手続きがされ、30日間とどめ置かれている | 急いで契約先に連絡し、取り戻しの手続きをする |
| pendingDelete（.com など） | 30日の猶予を過ぎ、削除を待っている | すぐ契約先に、打てる手が残っているか相談する |

## 他人に取られてしまったら｜取り戻す手段は限られる

削除されたドメインを他人が登録してしまうと、取り戻す手段はかなり限られ、新しいドメインで立て直すことも考えなければなりません。

JPRSの「ドメイン名の廃止に関する注意」によると、廃止したドメインは一定の期間のあとに第三者が登録できるようになり、ドメイン名紛争処理方針（JP-DRP）に当たる事情がない限り、その登録や使用を差し止めることはできません。JP-DRPで申し立てられるのは、次の3つがすべてそろう場合です。

- 相手のドメインが、自社が権利を持つ商標などと同じか、混同するほど似ている
- 相手に、そのドメインを登録する権利や正当な利益がない
- 相手が、不正の目的で登録または使っている

申し立て先は日本知的財産仲裁センターです。.com などにも、ICANNの統一ドメイン名紛争処理方針（UDRP）という、商標にもとづく同じような手続きがあります。どちらも、会社名やお店の名前についてどんな権利を持っているかなどで結果が変わるので、弁護士や弁理士に相談してください。

取られたドメインは、詐欺のサイトや、なりすましのメールに使われるおそれがあると、JPRSも注意しています。すぐにやっておきたいのは次のことです。

- 新しいドメインで、サイトとメールを立て直す
- 取引先やお客様に、新しいアドレスと、古いアドレスから届くメールに気をつけてほしいことを伝える
- 古いアドレスでログインしているSNSや各種サービスのメールアドレスを、新しいものに変える
- 名刺やチラシ、Googleビジネスプロフィール、SNSのプロフィールのURLを書き換える

日ごろの守りについては「[ホームページのセキュリティ対策](https://kakuyasuhp.com/column/security-taisaku.html)」も参考にしてください。

## 予防｜自動更新・連絡先・名義の3つを整える

ドメインの更新忘れは、自動更新にする、案内が届く連絡先を整える、名義と管理画面を自社で押さえる、の3つを整えておくと防ぎやすくなります。

- 自動更新にする：ICANNも、多くの登録事業者が自動更新を用意していると案内しています。あわせて、支払いに使うクレジットカードの期限と、カードを変えたときの登録の変更も忘れずに。
- 連絡先を整える：更新の案内は、登録のときに届け出たアドレスに届きます。担当者個人ではなく、会社で共有して見ているアドレスにしておきましょう。
- 名義と管理画面を押さえる：ドメインの登録者が自社になっているか、管理画面のIDとパスワードを社内で引き継げる形で保管しているかを確かめます。
- 年に1回、自分で見る：決算の時期など、毎年決まった時期にJPRS WHOISや管理画面で期限を見る習慣をつけると安心です。

ドメインをもう使わないと決めて手放すときも、注意がいります。JPRSは、廃止する前に、サイトやメールアドレスを終えることを周りに知らせ、そのアドレスで登録しているサービスのメールアドレスを変えておくよう勧めています。サーバーとドメインの費用を含めた、毎年かかるお金の目安は「[ホームページの維持費・保守費用の相場](https://kakuyasuhp.com/column/iji-hoshu.html)」、公開後の管理の続け方は「[ホームページの更新・運用のコツ](https://kakuyasuhp.com/column/hp-unyo.html)」、サーバーの選び方は「[レンタルサーバーの選び方](https://kakuyasuhp.com/column/server-erabikata.html)」をどうぞ。

![格安HP屋の制作の流れ：1 無料相談、2 お見積り（税込・追加料金なし）、3 初稿を動くHTMLでパソコンとスマホで確認、4 修正（制作中は回数無制限）、5 公開（納品後30日の無償サポート）](https://kakuyasuhp.com/assets/column/domain-kigen-2.jpg)

## 格安HP屋に頼むと｜名義はお客様、取得と設定の代行は実費だけ

格安HP屋では、サーバーとドメインはお客様の名義で契約していただき、取得から設定までの代行は実費（年1〜2万円ほど）だけで承っています。

名義がお客様にあるので、期限の確認も更新も、お客様ご自身でできます。万一、僕らと連絡がつかないことがあっても、ドメインとサーバーはお客様の手元に残ります。公開後の保守は月額0円の都度依頼が基本で、希望する方には月額2万円（税込）の保守管理プラン（WordPress本体・プラグインの更新、サーバーのセキュリティチェック、定期バックアップ、月10回までの更新作業）もあり、あとから切り替えられます。保守管理プランに最低契約期間はなく、必要な時期だけスポットで頼めます。

制作の料金は、HP新規制作25万円、HPリニューアル30万円、LP制作8万円（すべて税込）で、ページ数や機能の数で金額は変わらず、サーバー・ドメインの実費のほかに追加料金はかかりません。テンプレートは使わず、一社ずつゼロからオリジナルのデザインを作ります。初稿は画像ではなく、実際に動くHTMLのデザインでお見せするので、パソコンやスマートフォンで開いて、完成に近い形で確かめられます。

今のドメインが制作会社の名義のままで、この機会にサイトごと見直したいという場合も、まずはご相談ください。料金の内訳は[料金のご案内](https://kakuyasuhp.com/#price)にあります。

## まとめ｜切れたら今日、切らさないために今日

ドメインの期限が切れると、サイトとメールが止まり、取り戻せる期間を過ぎると他人に取られるおそれがあるので、気づいた日に動くことがいちばん大切です。

- 取り戻せる期間は、ルールの上の枠より、契約している会社の締め切りのほうが早いことがある
- .jp は、事業者によっては期限から半月ほどで復旧できなくなる
- 他人に取られたら、取り戻す手段は限られる。新しいドメインで立て直し、関係者に知らせる
- 自動更新・連絡先・名義の3つを、今日のうちに確かめておく

相談とお見積もりは無料で、打ち合わせはオンラインで全国どこからでも承っています。お電話（050-3109-3399、平日10:00〜18:00）か、[お問い合わせフォーム](https://kakuyasuhp.com/contact.html)からどうぞ。

## よくあるご質問

### Q. 期限切れで削除されたドメインは、あとで同じ名前で取り直せますか？

削除されたあとは誰でも先着順で登録できるので、自分が取り直せるとは限りません。JPRS（.jpを管理する会社）も、以前にサイトで使われていたドメインは、ほかのサイトからのリンクや検索での評価が残り、アクセスが見込めることなどから、関係のない第三者に登録・悪用される可能性があると注意しています。取り直すより、削除の前に回復の手続きをするほうが確実です。

### Q. 更新の案内メールが、誰にも届いていませんでした。そんなことはありますか？

あります。案内は、登録や契約のときに届け出たメールアドレスに送られるので、担当者が辞めていたり、制作会社のアドレスで登録していたりすると、社内の誰も気づかないことがあります。ICANNも、案内を受け取るために連絡先を最新にしておくよう呼びかけています。今の連絡先は、契約している会社の管理画面で確かめられます。

### Q. ドメインが止まっていた間に届くはずだったメールは、どうなりますか？

あとからまとめて届くとは考えないほうが安全です。送った側にエラーが返っていたり、届かないままになっていたりすることがあります。大事な取引先やお客様には、ドメインが止まっていた期間を伝え、その間に送ったメールがあれば送り直してもらいましょう。お問い合わせフォームの通知も、同じように届いていないおそれがあります。

### Q. 制作会社の名義のままのドメインが切れたら、どうすればいいですか？

まずその制作会社に連絡して、更新してもらうか、名義を自社に移してもらいましょう。連絡がつかないときは、登録情報の検索で登録事業者を調べて事情を相談する方法もありますが、手続きできる人が限られることがあります。戻ったあとは、名義を自社に変えておくのがいちばんの予防です。

### Q. 期限が切れてからの更新は、高くなりますか？

高くなることがあります。ICANNのルールでは、登録事業者は、通常の更新料と、期限後の更新料（違う場合）、取り戻しの手数料を、サイトなどで示すことになっています。たとえばエックスサーバーでは、.jp は期限から15日以内なら更新料金に復旧手数料を足して戻せますが、16日以降は復旧できない、と案内しています（2026年9月時点）。

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