# お問い合わせフォームの作り方 項目数と迷惑メール対策

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分類: 集客・マーケ（テーマ: 機能・AI検索・集客のコツ）／公開: 2026-09-27／更新: 2026-09-27／読む時間の目安: 約14分／執筆: 格安HP屋 編集部

## この記事の結論

お問い合わせフォームは、作り方を決め、必須の項目を3つ前後に絞り、迷惑メール対策と自動返信をはじめから入れて作るのが基本です。送信ボタンの前に個人情報の利用目的を示し、HTTPSのページに置くことも欠かせません。フォームは作って終わりではなく、問い合わせが届き続けるところまでが仕事です。

## 結論｜フォームは「作り方・項目・迷惑メール対策」の3つを決めて作る

お問い合わせフォームは、作り方、項目、迷惑メール対策の3つを先に決めてから作ると、あとで作り直さずに済みます。

- 作り方：WordPress のプラグイン、外部のフォームサービス、サーバーのツール、自作のどれにするか。サイトの作り方と、更新する人で選びます
- 項目：必須は「お名前・メールアドレス・お問い合わせ内容」の3つを基本に、業種で本当に要るものだけを足します
- 迷惑メール対策：ボットの送信を止める仕組みと、自動返信が悪用されない形を、公開の前に入れておきます

このほかに、自動返信メールの中身、個人情報の利用目的の示し方、SSL（通信の暗号化）も、作るときに一緒に決めておきたいところです。フォームを置いたあとに問い合わせを増やす工夫は[お問い合わせを増やすホームページの作り方](https://kakuyasuhp.com/column/toiawase-fuyasu.html)に、成果の数字の見方は[コンバージョン率を上げる方法](https://kakuyasuhp.com/column/cvr-up.html)にまとめています。この記事では、フォームそのものの作り方に絞って書きます。

![この記事のポイント：必須は名前・メール・内容の3つが基本／ボット対策と自動返信の悪用防止を入れる／送信前に利用目的を示しHTTPSで配信](https://kakuyasuhp.com/assets/column/form-tsukurikata-1.jpg)

## 作り方は4通り｜プラグイン・外部サービス・サーバーのツール・自作

お問い合わせフォームの作り方は、WordPress のプラグイン、外部のフォームサービス、レンタルサーバーのツール、自作の4通りです。

| 作り方 | 向いている場合 | 気をつけること |
|---|---|---|
| WordPress のプラグイン（Contact Form 7 など） | サイトを WordPress で作っている。見た目をサイトにそろえたい | プラグインの更新、迷惑メール対策、メールが届く設定を自分たちで管理する |
| 外部のフォームサービス（Google フォームなど） | 早く用意したい。回答を表計算で管理したい | 見た目の自由が少なめ。データを預ける先と、利用規約を確かめる |
| レンタルサーバーのフォームのツール | 項目の少ない、簡単なフォームで足りる | できることはツールしだい。サーバーを移ると使えなくなる |
| 自作（HTML と PHP などのプログラム） | 独自の動きや、ほかのシステムとの連携が要る | セキュリティの知識が要る。作った人がいないと直せない |

WordPress のサイトなら、プラグインがいちばん手堅い選択です。Contact Form 7 は WordPress の公式のプラグインディレクトリから無料で入れられ、有効インストール数は1,000万以上と表示されています（2026年9月時点）。Google フォームは、Google のヘルプでもウェブサイトへの埋め込み方が案内されていて、回答はスプレッドシートで見られ、新しい回答をメールで知らせる設定もあります。

自作には注意が要ります。HTML だけではメールは送れず、受け取った内容をサーバー側のプログラムで処理する必要があります。MDN は、HTML のフォームはサーバーへの攻撃のいちばんよくある入口になると書いていて、IPA の「[安全なウェブサイトの作り方 - 1.8 メールヘッダ・インジェクション](https://www.ipa.go.jp/security/vuln/websecurity/mail-header.html)」でも、問い合わせページの作り方しだいで、第三者宛てにメールを送る踏み台にされるおそれが挙げられています。専門の知識が無ければ、実績のある仕組みを使うのが安全です。

### どれを選ぶか迷ったら

サイトを WordPress で作っているなら、プラグインで作るのが素直です。サイトの作成ツールを使っているなら、まずそのツールに付いているフォームの機能を確かめます。イベントの申し込みのように期間の限られた受付なら、Google フォームのような外部のサービスで手早く用意する方法もあります。予約や見積もりの計算、社内のシステムへの取り込みなど、込み入った動きが要るときは、自作に踏み込む前に、制作会社に相談してみてください。どれを選んでも、受け取った問い合わせを誰がいつ見て、誰が返すかは、先に決めておきましょう。

## 項目の決め方｜必須は3つを基本に、業種で足す

項目は、最初の返事に必要なものだけを必須にし、「お名前・メールアドレス・お問い合わせ内容」の3つを基本にします。

聞きたいことが多いほど、入力する側の手間は増えます。判断の目安は「この項目が無いと、最初の返事ができないか」です。できるなら任意にするか、やり取りの中で聞けば足ります。業種ごとの項目の例を表にしました。

| 業種・用途 | 必須にしたい項目 | 任意でよい項目 |
|---|---|---|
| どの業種でも | お名前、メールアドレス、お問い合わせ内容 | 電話番号、会社名、希望の連絡方法 |
| 店舗・サロン・教室 | 基本の3つ＋ご希望の日時（予約の相談なら） | 人数、はじめてかどうか |
| 士業・コンサル | 基本の3つ＋ご相談の種類（選ぶ形） | 電話番号、ご都合のよい時間帯 |
| 製造業・BtoB | 基本の3つ＋会社名 | 部署、製品名や型番、数量、図面などのファイル |
| 工務店・造園・リフォーム | 基本の3つ＋工事の場所（市区町村まで） | 工事の種類、予算の目安、写真 |
| 採用の応募 | 基本の3つ＋希望の職種 | 経験、履歴書などのファイル |

電話番号を必須にするかは迷いどころです。電話で折り返したい業種なら必須でもかまいませんが、「電話が来るのは困る」とフォームを閉じる人もいます。任意にして、「お急ぎの方はお電話番号もご記入ください」と添える形もあります。ご相談の種類のように答えが決まっているものは、選ぶ形にすると入力も集計も楽になります。

並べる順番は、答えやすいものから。お名前、メールアドレスのように迷わず書けるものを先に置き、考えて書く「お問い合わせ内容」は最後にします。お問い合わせ内容の欄には「ご予算や時期が決まっていれば、あわせてお書きください」のように、書いてほしいことを例で示すと、最初の返事に必要な情報がそろいやすくなります。

## 入力しやすくする工夫｜スマホで打ちやすいフォームに

入力しやすさは、スマートフォンで試しながら、ラベル、入力の種類、エラーの出し方、送信ボタンの言葉を整えると大きく変わります。

- 項目名は入力欄の外に出す：web.dev（Google の開発者向けの解説）では、入力欄の中の薄い文字（プレースホルダー）だけを項目名の代わりにしないよう書かれています。打ち始めると消えて、何の欄かわからなくなるからです
- 入力の種類を指定する：メールアドレスには type="email"、電話番号には type="tel" を使うと、スマホで合ったキーボードが出ます。autocomplete="email" などを付けると、ブラウザーの自動入力も効きます
- 必須と任意をはっきり示す：必須の印を付け、任意の項目は「任意」と書きます。必須が少なければ、それだけで気持ちが楽になります
- エラーは入力欄のそばで、直し方まで：「メールアドレスの形式が違います。@ を含めて入力してください」のように、どこをどう直すかを書きます
- 全角と半角のどちらでも受け付ける：電話番号や郵便番号を半角だけに限ると、入力のやり直しが増えます。受け取る側で直せるものは、直す仕組みにします
- 送信ボタンの言葉を具体的に：web.dev でも、ボタンには何が起きるかがわかる言葉をすすめています。「送信」より「この内容で問い合わせる」のほうが、押したあとが想像できます

フォームの前に「2営業日以内にメールでご返信します」のような返事の目安を書いておくのも効きます。入力画面の考え方は[UI・UXとは](https://kakuyasuhp.com/column/ui-ux.html)でも触れています。

## 迷惑メール対策｜ボットを止め、自動返信の悪用を防ぐ

フォームの迷惑メール対策は、ボットの送信を止める仕組みを入れることと、自動返信が悪用されない形にすることの2つです。

### ボットを止める仕組み

Contact Form 7 の公式の説明では、迷惑メール対策の仕組みを、種類の違うものと組み合わせて使うことがすすめられています。主なものは次のとおりです（料金は2026年9月時点の公式の表示。Turnstile の設定のしかたは Contact Form 7 の「[Cloudflare Turnstile integration](https://contactform7.com/turnstile-integration/)」にあります）。

- Cloudflare Turnstile：Cloudflare の、画像を選ばせない確認の仕組みです。無料のプランがあり、Contact Form 7 の公式の説明でも、reCAPTCHA を使う理由が無ければ Turnstile をすすめています
- reCAPTCHA（v3）：Google の仕組みで、利用者に操作を求めずに裏で判定します。料金のページでは、1か月あたり10,000件の評価まで無料とされています
- Akismet：迷惑な投稿を見分けるサービスです。個人のブログなら無料の API キーで使えますが、会社や商用のサイトは有料のプランになります
- 許可しないキーワード：WordPress の「設定」→「ディスカッション」にある「コメント内で許可されないキーワード」に、言葉や IP アドレスを入れると、Contact Form 7 はそれを含む送信を迷惑メールとして扱います

どれも、入れたら終わりではありません。判定が厳しすぎると本当のお客様まで弾くので、公開のあとも、ときどき迷惑メールと判定された記録を見て調整します。

### 自動返信を踏み台にさせない

レンタルサーバー会社のマニュアルやお知らせでは、連絡先の欄に無関係な人のアドレスを入れて送信し、自動返信で迷惑メールを送りつける攻撃が紹介されています。続くとサーバーの評判が下がり、ふつうのメールまで届かなくなることがあります。ボットを止める仕組みを入れたうえで、自動返信にはお問い合わせ内容を丸ごと載せない、という考え方もあります。届かなくなったときの調べ方は[お問い合わせフォームのメールが届かない原因と対策](https://kakuyasuhp.com/column/mail-todokanai.html)にまとめました。

## 自動返信メールの文例｜そのまま使える形

自動返信メールには、受け付けたことのお知らせ、返事の目安、急ぎの連絡先、心当たりが無い場合の一文の4つを入れておけば十分です。

> 件名：【〇〇】お問い合わせを受け付けました（自動返信）
>
> 〇〇様このたびは、〇〇へお問い合わせいただき、ありがとうございます。このメールは、フォームの送信と同時に自動でお送りしています。
>
> 内容を確かめて、2営業日以内に担当よりご連絡します。土日祝日にいただいたお問い合わせは、翌営業日以降のご連絡になります。
>
> お急ぎの場合は、お電話（000-0000-0000／平日10:00〜18:00）でもお受けしています。
>
> このメールにお心当たりのない方は、お手数ですが、このメールを破棄してください。
>
> 〇〇（会社名・屋号）住所・電話番号・ホームページのURL

「〇〇」は、会社名やお名前に置き換えてください。返事の目安は、実際に守れる日数で書きます。送信した内容の控えを載せると親切ですが、先ほどの悪用の心配があるので、載せるならボットの対策を必ず入れておきましょう。送信元のアドレスはサイトと同じドメインにし、SPF・DKIM を設定しておくと、自動返信が迷惑メールフォルダに入りにくくなります（設定のしかたは[独自ドメインのメールアドレスの作り方](https://kakuyasuhp.com/column/dokuji-mail.html)へ）。

## 利用目的とSSL｜個人情報を受け取る前に

フォームで個人情報を受け取るなら、送信ボタンを押す前に利用目的が目に入るようにし、ページは HTTPS（SSL）で配信します。

個人情報保護法の第21条第2項では、本人から直接書面（電磁的記録を含む）で個人情報を受け取るときは、あらかじめ利用目的を示すことが求められています。個人情報保護委員会の「[個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン（通則編）](https://www.ppc.go.jp/personalinfo/legal/guidelines_tsusoku/)」は、ユーザー入力画面への入力もこれにあたるとし、送信ボタンを押す前に、利用目的（またはそれが書かれたページへのリンク）が目に留まるよう配置することが望ましいとしています。フォームの近くに「お送りいただいた個人情報は、お問い合わせへの回答にのみ使います」と書き、[プライバシーポリシー](https://kakuyasuhp.com/column/privacy-policy.html)へのリンクを送信ボタンの上に置く形が、わかりやすいと思います。同意のチェック欄を付けるなら、Contact Form 7 には同意用のチェックボックスもあります。具体的な書き方に迷うときは、弁護士などの専門家に確かめてください。

もうひとつが SSL です。Google Chrome のヘルプでは、「保護されていない通信」と表示されるサイトは、送受信する情報を何者かに見られる可能性があるとして、個人情報を入力しないよう呼びかけています。フォームを置くページは、必ず https で始まるようにしておきましょう。仕組みは[SSLとは](https://kakuyasuhp.com/column/ssl-toha.html)で説明しています。

![格安HP屋の制作の流れ：1 無料相談、2 お見積り（税込・追加料金なし）、3 初稿を動くHTMLでパソコンとスマホで確認、4 修正（制作中は回数無制限）、5 公開（納品後30日の無償サポート）](https://kakuyasuhp.com/assets/column/form-tsukurikata-2.jpg)

## 格安HP屋に頼むと｜迷惑メール対策・自動返信・通知まで標準で

格安HP屋が作るホームページには、迷惑メール対策・自動返信・Slack への通知などを入れたお問い合わせフォームが、はじめから含まれています。

項目は、業種とお客様の使い方に合わせて一緒に決めます。資料ダウンロードの機能も標準で入れられるので、「まず資料を見てから問い合わせたい」というお客様にも応えられます。メールとは別に Slack にも通知できるので、メールが迷惑メールフォルダに入っても気づきやすくなります。僕らの自社サイトでも、GA4 でフォームの送信の数を数えています。

料金は、新規制作が25万円、リニューアルが30万円、LP（1枚で完結するページ）が8万円で、すべて税込です。ページ数や機能の数で金額は変わらず、サーバー・ドメインの実費（年1〜2万円ほど）のほかに追加料金はかかりません。デザインはテンプレートを使わない一社ずつのオリジナルで、初稿は実際に動くHTMLのデザインでお見せするので、問い合わせへのボタンの置き場所なども、パソコンやスマートフォンで触りながら確かめていただけます。

料金は[料金プラン](https://kakuyasuhp.com/#price)、作ったサイトは[制作事例](https://kakuyasuhp.com/works.html)、業種ごとの見本は[デザインイメージ](https://kakuyasuhp.com/design-samples.html)でご覧ください。

## まとめ｜項目を絞り、対策を入れ、届き続けるフォームに

お問い合わせフォームは、作り方を決め、項目を絞り、迷惑メール対策と自動返信を入れ、利用目的と SSL を整えれば、安心して使えるものになります。

- 作り方は、WordPress のプラグイン・外部サービス・サーバーのツール・自作の4通り。自作はセキュリティの知識が要る
- 必須は「お名前・メールアドレス・お問い合わせ内容」を基本に、業種で本当に要るものだけ足す
- ラベルは欄の外に、type と autocomplete を指定し、エラーは直し方まで書く
- Turnstile や reCAPTCHA などを組み合わせ、自動返信を踏み台にさせない
- 送信ボタンの前に利用目的を示し、ページは HTTPS で配信する

フォームは、ホームページの中でいちばん「お客様の声」が届く場所です。公開したら一度、スマートフォンから自分で送ってみてください。格安HP屋は、新規制作25万円（税込）・追加料金なしで、テンプレートを使わず、フォームの対策まで含めてホームページを作っています。フォームの項目の相談だけでも歓迎です。[お問い合わせ](https://kakuyasuhp.com/contact.html)からどうぞ。

## よくあるご質問

### Q. 確認画面は付けたほうがいいですか？

必ず要るものではありません。入力の見直しができて安心という人もいれば、ひと手間増えて面倒に感じる人もいます。項目が少ないフォームなら、確認画面は無くして、送信の前に入力欄の近くで間違いを知らせる形でも十分です。見積もりの依頼のように項目が多いときは、確認画面があると送り間違いを防げます。

### Q. フォームで写真や図面などのファイルを受け取っても大丈夫ですか？

受け取れますが、種類と大きさを決めておきましょう。Contact Form 7 では、何も決めないと受け付けるのは画像・音声・動画、大きさは1MBまでが初期の設定で、公式は明示して決めることをすすめています。メールに付けられる合計は25MBまでで、大きいものは専用のサービスを使うよう案内されています。

### Q. Googleフォームを会社のホームページに埋め込んでもいいですか？

埋め込めます。Google のヘルプでも、ウェブサイトやブログへの埋め込み方が案内されていて、回答はスプレッドシートで見られ、新しい回答をメールで知らせる設定もあります。ただ、見た目をサイトに合わせる自由は少なめです。個人情報を受け取ることに変わりはないので、利用目的の表示やプライバシーポリシーは同じように必要です。

### Q. reCAPTCHAを入れると、本当のお客様まで弾かれることはありませんか？

まれに起こりえます。Contact Form 7 の公式の FAQ でも、迷惑メールの判定が誤りだった場合を想定した書き方をしています。オレンジの枠のエラーが続く、という声があれば、迷惑メール対策の記録を確かめましょう。念のため、フォームの近くに電話番号やメールアドレスも載せておくと、送れなかったお客様を取りこぼしません。

### Q. フォームから届く営業のメールを減らす方法はありますか？

完全には防げませんが、減らす工夫はあります。フォームの近くに「営業・勧誘のご連絡はご遠慮ください」と書くだけでも、手作業の営業は減ることがあります。Contact Form 7 なら、WordPress の「ディスカッション」の設定にある「コメント内で許可されないキーワード」に言葉や IP アドレスを入れると、それを含む送信を迷惑メールとして扱えます。本当のお客様を弾かないよう、言葉は慎重に選んでください。

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