# ホームページを英語・多言語にする 方法と費用

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分類: 技術・基礎（テーマ: 機能・AI検索・集客のコツ）／公開: 2026-09-27／更新: 2026-09-27／読む時間の目安: 約12分／執筆: 格安HP屋 編集部

## この記事の結論

ホームページの多言語化は、見る人のブラウザ翻訳に任せる手軽な形から、言語ごとにページを作る形まで幅があります。訪日のお客様や海外の取引先にきちんと届けたいなら、来てほしい相手と訳すページを先に決め、言語ごとに別のURLのページを用意するのが基本です。費用は、翻訳・作る・続けるの3つに分けて考えると見通しが立ちます。

## 結論｜相手と訳すページを決めて、言語ごとのページを作る

多言語にするなら、来てほしい相手と訳すページを先に決め、言語ごとに別のURLのページを作るのが、検索にも見る人にも伝わりやすいやり方です。

「英語のページがほしい」と思ったとき、最初に決めておきたいのは次の3つです。

- 誰に向けるか：訪日のお客様か、海外の取引先か、国内に住む外国籍の方か。相手によって、言語も載せる中身も変わります
- どのページを訳すか：全部を訳す必要はありません。相手が知りたいページから順に
- 誰が訳し、誰が確かめるか：機械翻訳を使うにしても、公開の前に、その言語に詳しい人の目を通す

やり方は、見る人のブラウザの翻訳機能に任せる手軽なものから、言語ごとにページを作るものまであります。この記事では、それぞれの良い点と注意、Googleの公式ドキュメントにもとづく検索の設定、訳すページの選び方、費用の考え方、英語版の作り方の順にまとめました（公式の情報は2026年9月27日に確認）。

![この記事のポイント：相手と訳すページを先に決める／言語ごとのURLとhreflangでつなぐ／機械翻訳は下書き、仕上げは人の目で](https://kakuyasuhp.com/assets/column/tagengo-1.jpg)

## 多言語化のやり方は4つ｜良い点と気をつけたい点

やり方は大きく、ブラウザの翻訳に任せる、自動翻訳の表示を付ける、翻訳プラグインを使う、言語ごとにページを作る、の4つに分かれます。

| やり方 | 良い点 | 気をつけたい点 |
|---|---|---|
| 見る人のブラウザの翻訳に任せる | 費用も手間もかからない。Chromeなどは、ページを訳して表示できる | 訳の質を選べない。自社で用意した言葉を届けることはできない |
| 自動翻訳の表示を付ける（外部サービス・プラグイン） | 全ページを一度に訳せて、公開までが早い | 訳の確認が追いつきにくい。言語ごとのURLができるかはサービスしだい |
| 翻訳プラグインで言語ごとのページを作る（WordPress） | 言語ごとのURLや切り替えボタンを作れる。お知らせも言語別に管理できる | 訳文は用意する必要がある（自動翻訳の機能を持つものもある）。プラグインの更新も要る |
| 言語ごとに主なページだけ作る | 訳す中身を絞り、質を確かめながら作れる | 日本語のページを直したら、ほかの言語も手で直す必要がある |

WordPressなら、Polylang・Bogo・TranslatePressのように、WordPress.orgで無料で配布されている多言語化のプラグインがあります（Polylang Proのような有料版もあります）。PolylangはURLの言語コードや、言語ごとのサブドメイン・ドメインで言語を分けられます。Bogoは「投稿のコピーを作るだけで、そのコピーを訳すのは使う人の役目」と説明していて、TranslatePressは手動の翻訳と自動翻訳の両方に対応しています。どれを使っても、訳文の中身を確かめるのは使う側の仕事です。

「Google翻訳をサイトに付ければ、無料で多言語になる」と聞いたことがあるかもしれません。今の公式ヘルプでは、Google翻訳のウェブサイト翻訳ツールを申し込めるのは、学術機関・政府機関・非営利団体のサイトや、非営利目的のサイトと案内されています。営利の会社のサイトは、この案内の対象に入っていません。

もうひとつ知っておきたいのが、Google検索の翻訳機能です。Googleは、検索した言語と違う言語のページについて、検索結果のタイトルと説明文を翻訳して表示することがあり、英語や韓国語も対象に入っています。ただ、開いた先は機械翻訳の表示で、訳の中身は選べません。自社の言葉で説明を届けたいなら、訳したページを自分で用意しておくのが近道です。

## 翻訳の質｜機械翻訳は下書き、仕上げは人の目で

機械翻訳は下書きづくりには便利ですが、公開する前に、その言語に詳しい人に一度は読んでもらうのがおすすめです。

いまの機械翻訳は、かなり自然な文を出してくれます。それでも、ホームページには間違えると困る言葉がたくさん入っています。とくに確かめたいのは次のようなところです。

- 固有名詞：会社名・商品名・地名・人名のつづり。ローマ字の書き方をサイト全体でそろえる
- 数字と単位：料金（税込か税抜か）、日付の書き方、営業時間、サイズや重さの単位
- 決まりごと：キャンセルの条件、予約の締め切り、支払い方法、食材やアレルギーの表示
- 日本語ならではの言い回し：「お気軽に」「ご縁」「こだわり」などは、直訳すると意味がずれやすい
- ボタンとフォーム：「送信」「確認」などの短い言葉と、名前・住所・電話番号の入力欄の並び

訳しやすい日本語を書いておくことも効きます。一文を短くし、主語をはっきりさせ、あいまいな言い方を減らす。日本語のページも読みやすくなるので、一石二鳥です。

Googleの説明で気をつけたいのが、「定型の部分だけ訳す」形です。メニューやフッターだけが訳されていて本文が日本語のまま、というページは、見る人にとって不便だとされています。いっぽうで、ページの本文が翻訳されていれば、言語ごとの版を重複とは見なさない、とも説明しています。訳すなら、本文まで訳すのが前提です。

## 検索に出るための設定｜言語ごとのURLとhreflang

言語ごとに別のURLを使い、hreflang（別の言語版をGoogleに伝える書き方）で各版をつなぐのが、Googleのすすめる方法です。

Google検索セントラルの[多地域、多言語サイトの管理](https://developers.google.com/search/docs/specialty/international/managing-multi-regional-sites?hl=ja)には、次のようなことが書かれています。

- 言語ごとに別のURLにする：Cookieやブラウザの設定で表示の言語を切り替える方法はすすめない
- 1ページに1つの言語：Googleはページに見えている中身で言語を判断し、lang属性のようなコードの情報やURLは使わない。原文と訳文を1ページに並べない
- 自動で飛ばさない：見る人の言語を推測して、別の言語のページへ自動で転送しない。かわりに、ほかの言語のページへのリンクを置く

URLの分け方には、国別のドメイン（example.de など）、サブドメイン（en.example.com など）、サブディレクトリ（example.com/en/ など）があります。同じドキュメントでは、サブディレクトリは導入が手軽で管理しやすいとされていて、中小企業のサイトなら、まずこの形で足りることが多いと思います。URLに「?lang=en」のようなパラメータを付ける形は、すすめられていません。

hreflangは、各ページに「このページの英語版はここ、中国語版はここ」と書いておく印です。[ページのローカライズ版について Google に知らせる](https://developers.google.com/search/docs/specialty/international/localized-versions?hl=ja)によると、書く場所はHTML・HTTPヘッダー・サイトマップの3通りで、どれを使っても同じように扱われます。各言語のページに自分自身も含めたすべての版を書くこと、どの言語にも当たらない人向けの「x-default」を決めておけることもポイントです。中国語は、zh-Hans（簡体字）とzh-Hant（繁体字）のように書き分けられます。

公開したら、それぞれの言語のページが検索に登録されているかを確かめましょう（[Search Consoleの使い方](https://kakuyasuhp.com/column/search-console.html)）。検索の基本は[SEO対策の基本](https://kakuyasuhp.com/column/seo.html)にまとめています。

## どのページを訳すか｜相手と目的で優先順位をつける

訳すページは、相手がお店や会社を選ぶ前に必ず見るページから選び、全部を一度に訳すより、主なページをきちんと訳すほうが伝わります。

| 目的 | 先に訳したいページ | あわせて考えたいこと |
|---|---|---|
| 訪日のお客様に来てほしい（宿・飲食・体験） | トップ・料金やメニュー・予約・アクセス・よくある質問 | 支払い方法、キャンセルの決まり、最寄り駅からの道順、食材やアレルギーの表示 |
| 海外の取引先を増やしたい（製造・BtoB） | トップ・製品やサービス・会社概要・お問い合わせ | 仕様、対応できる数量と納期、認証や規格、担当者が使える言語 |
| ネットで海外に売りたい | 商品・送料と届け方・支払い・返品の決まり | 国ごとの送料や決済。ネットショップの作り方から考える |
| 外国籍の方を採用したい | 採用・仕事の内容・働く環境 | 応募の方法と、面接で使う言語 |

どの言語を用意するかは、相手の国や地域で決めます。日本政府観光局（JNTO）の[訪日外客統計](https://www.jnto.go.jp/statistics/data/visitors-statistics/)によると、2025年に日本を訪れた外国人は約4,268万人。国・地域別では韓国（約946万人）、中国（約910万人）、台湾（約676万人）、米国（約331万人）、香港（約252万人）の順で、この5つで全体の約7割を占めます。中国本土の方には簡体字、台湾や香港の方には繁体字が使われているので、中国語はどちらを用意するかも決めておきましょう。

業種ごとの考え方は、[旅館・ホテルのホームページ制作](https://kakuyasuhp.com/column/ryokan-hp.html)、[飲食店のホームページ制作](https://kakuyasuhp.com/column/restaurant-hp.html)、[製造業のホームページ制作](https://kakuyasuhp.com/column/manufacturing-hp.html)、[ECサイトの作り方](https://kakuyasuhp.com/column/ec-site.html)にも書いています。

## 費用の考え方｜翻訳・作る・続けるの3つに分ける

多言語化の費用は、訳文を用意する費用、言語ごとのページを作る費用、公開後に訳し続ける費用の3つに分けて考えると、見積もりを比べやすくなります。

| 費用の中身 | 何にかかるか | 抑えるコツ |
|---|---|---|
| 訳文を用意する | 社内で訳す手間、翻訳会社への依頼、機械翻訳の確認 | 訳すページを絞る。日本語の原稿を短く、はっきり書いてから訳す |
| 言語ごとのページを作る | 言語ごとのページ、切り替えのリンク、hreflang、フォームや自動返信メールの翻訳 | 最初から言語の数を欲張らない。あとから言語を足せる作りにしておく |
| 公開後に続ける | お知らせや料金を変えるたびの翻訳、プラグインや外部サービスの利用料 | 訳すお知らせを決めておく（営業日の変更など大事なものだけ、など） |

制作の見積もりは、言語やページの数で金額が変わる頼み先もあれば、多言語を料金に含めている頼み先もあります。比べるときは「何語まで、どのページまで、翻訳を含むか、フォームや自動返信メールも訳すか」をそろえて聞いてください。自動翻訳のサービスやプラグインの有料版を使うなら、利用料が毎月・毎年かかるかも確かめておきます。たとえばTranslatePressの無料版は、AIによる自動翻訳が2,000語までと案内されています（2026年9月時点）。費用全体の考え方は[ホームページ制作費用の相場](https://kakuyasuhp.com/column/hp-cost.html)にまとめています。

## 英語版の作り方｜公開までの8つの手順

英語版は、相手と訳すページを決め、日本語の原稿を整えてから訳し、確認・公開・更新のルールづくりまでを順に進めます。

1. 相手と目的を決める：訪日のお客様か、取引先か。問い合わせ・予約・資料請求など、してほしい行動も決めます。
2. 訳すページを決める：上の表を参考に、最初は5ページ前後に絞るのも手です。
3. 日本語の原稿を整える：一文を短く、主語をはっきり。英語版だけに要る説明（最寄り駅からの行き方、支払い方法など）も足します。
4. 訳す：社内の方が訳す、翻訳会社に頼む、機械翻訳を下書きにする、など、誰がどう訳すかを決めます。
5. その言語に詳しい人が確かめる：固有名詞・数字・決まりごと・ボタンの言葉を中心に読んでもらいます。
6. 言語ごとのページとして作る：言語ごとのURL、切り替えのリンク、hreflangを入れます。
7. 問い合わせの受け方を決める：フォームの項目と自動返信メールも訳し、英語で届いた問い合わせに、誰が何日以内に返すかを決めておきます。
8. 公開後の更新のルールを決める：料金や営業日を変えたら英語版も直す、など、日本語と英語の中身がずれない決まりを作ります。

7つ目の手順は見落とされがちです。英語で問い合わせが来ても返せなければ、せっかくのページが逆効果になりかねません。フォームの作り方は[お問い合わせフォームの作り方](https://kakuyasuhp.com/column/form-tsukurikata.html)に、ネットで予約を受けたい場合は[ホームページに予約機能を付ける方法](https://kakuyasuhp.com/column/yoyaku-kinou.html)に書いています。

![格安HP屋の制作の流れ：1 無料相談、2 お見積り（税込・追加料金なし）、3 初稿を動くHTMLでパソコンとスマホで確認、4 修正（制作中は回数無制限）、5 公開（納品後30日の無償サポート）](https://kakuyasuhp.com/assets/column/tagengo-2.jpg)

## 格安HP屋に頼むと｜4言語まで標準・追加料金なし

格安HP屋のホームページ新規制作とリニューアルには、日本語・英語・中国語・韓国語の4言語までの多言語対応が標準で入っていて、追加料金はかかりません。

2022年4月から標準にしました。料金は新規制作が25万円、リニューアルが30万円（どちらも税込・追加料金なし）で、4言語までなら、言語やページの数で金額は変わりません。サーバー・ドメインの実費（年1〜2万円ほど。名義はお客様）のほかに、追加の請求はしません。

訳文をどう用意するか（お客様で用意する・翻訳会社に頼む・機械翻訳を確かめる、など）は、見積もりの段階で一緒に確かめます。いただいた訳文をページに流し込み、多言語のサイトとして仕上げます。

- テンプレートを使わない：一社ずつゼロからデザインするオリジナルです。英語や中国語は日本語と文章の長さが変わるので、実際の訳文で見え方を確かめることが大切です。
- 初稿を、実際に動くHTMLで見せる：画像やラフではなく、パソコンやスマートフォンで開いて触れる形でお見せします。URLを開くだけなので、離れた場所にいる担当の方とも同じ画面を見ながら話せます。
- SEOの基本も標準：構造化データ（検索エンジンに内容を伝える記述）・サイトマップ（ページの一覧）・OGP（SNSで共有されたときの見え方）・GA4（アクセス解析）の設定を入れます（検索順位のお約束はしていません）。

制作中の修正は何回でも無料で、納品後30日間（リニューアルは60日間）は無償でサポートします。作ったサイトは[制作事例](https://kakuyasuhp.com/works.html)に、料金は[料金プラン](https://kakuyasuhp.com/#price)に載せています。「まずは英語だけ、主なページから」といったご相談も、[お問い合わせ](https://kakuyasuhp.com/contact.html)からどうぞ。

## まとめ｜多言語化は「相手・ページ・訳す人」から

ホームページの多言語化は、来てほしい相手と訳すページ、訳して確かめる人を先に決めれば、あとは手順どおりに進められます。

- やり方は、ブラウザ任せ・自動翻訳の表示・翻訳プラグイン・言語ごとのページの4つ。自社の言葉で届けるなら、訳したページを用意する
- Google翻訳のウェブサイト翻訳ツールは、学術・政府・非営利などのサイト向けの申し込み制（2026年9月時点の公式ヘルプ）
- 機械翻訳は下書きに。固有名詞・数字・決まりごと・ボタンの言葉は、その言語に詳しい人が確かめる
- 言語ごとに別のURLにし、hreflangで各版をつなぐ。自動で転送せず、切り替えのリンクを置く
- 費用は翻訳・作る・続けるの3つ。見積もりは「何語・どのページ・翻訳を含むか」をそろえて比べる

格安HP屋なら、新規25万円（税込・追加料金なし）の中で4言語まで作れます。テンプレートを使わないオリジナルのデザインで、初稿は実際に動くHTMLでお見せします。[お問い合わせ](https://kakuyasuhp.com/contact.html)から、お気軽にご相談ください。

## よくあるご質問

### Q. 中国語は簡体字と繁体字、どちらを用意すればいいですか？

来てほしい相手で決めます。中国本土の方には簡体字、台湾や香港の方には繁体字が使われています。JNTOの統計では、2025年の訪日客は中国が約910万人、台湾と香港を合わせて約928万人と、どちらも多くいます。両方に届けたいなら2つの言語として用意し、hreflangでは zh-Hans（簡体字）と zh-Hant（繁体字）のように書き分けます。

### Q. 自動翻訳したページは、Googleにスパムと見なされませんか？

Googleは、ページの本文が翻訳されていれば、言語ごとの版を重複とは見なさないと説明しています。スパムポリシーで例に挙げているのは、ほかのサイトの中身を集めて翻訳などで加工し、価値の少ないページを大量に作るような行為です。そのうえで大事なのは訳の質です。機械翻訳は下書きにして、公開の前にその言語に詳しい人に確かめてもらうと安心です。

### Q. あとから言語を足すことはできますか？

できます。最初から言語ごとにURLを分ける作りにしておくと、足すのが楽です。Googleの説明では、新しく足した言語のページは、もとの言語（主な言語）のページとhreflangでお互いに指し合うようにしておくことが大切だとされています。まずは英語だけで始めて、反応を見ながら中国語や韓国語を足す、という進め方もできます。

### Q. 英語で問い合わせが来たら、どう対応すればいいですか？

公開の前に、誰が何日以内に返すかを決めておきます。フォームの自動返信メールも英語で用意し、返信までの目安を書いておくと相手も安心です。電話は日本語だけで受けるなら、その旨をページに書いておきましょう。返事に翻訳ツールを使うのもひとつの手ですが、料金や条件を伝えるメールは、送る前にもう一度確かめてください。

### Q. 格安HP屋で多言語にすると、追加料金はかかりますか？

かかりません。ホームページの新規制作（25万円）とリニューアル（30万円）には、日本語・英語・中国語・韓国語の4言語までの多言語対応が標準で入っています（どちらも税込）。訳文をどう用意するか（お客様で用意する・翻訳会社に頼む・機械翻訳を確かめる、など）は、見積もりの段階で一緒に確かめます。

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