「ホームページ制作 5万円〜」「LP 3万円ポッキリ」——ネットを見ていると、目を疑うような安価な広告に出会うことがあります。
うちの社名は「格安HP屋」ですし、価格には自信を持っています。それでも、相場の半額以下の価格を打ち出している会社さんとは、一線を画したいと思っています。なぜか。今日はそのお話です。
理由1:人件費を考えれば、物理的に成立しないから
ホームページを1本作るには、ヒアリング・設計・デザイン・コーディング・チェック・公開作業を含めて、最低でも30〜50時間の作業が必要です。日本の最低賃金(時給1,100円程度)で計算しても、人件費だけで5万円を超えます。
では、5万円のサイトはどう作られているのか。答えはシンプルで、お客様の希望をほぼ聞かず、テンプレートに流し込んで終わりです。それで満足できるなら問題ありませんが、「自社らしいサイト」を期待していると、確実に裏切られます。
理由2:あとから「追加料金」で取られる
初期費用が極端に安い会社は、ほぼ例外なく「初期費用は安いが、月額の保守費用が高い」「修正は1回ごとに有料」という料金体系です。結果、3年トータルで計算すると相場より高くなる、ということが頻繁に起こります。
当社では、サーバー・ドメイン実費以外の追加料金はいただきません。修正回数も無制限です。最初に総額をはっきりお見せできるかどうか、これが見積もりの誠実さを測る一番の物差しだと考えています。
理由3:公開後、連絡がつかなくなることがある
これが一番の問題です。極端に安い価格で受注している会社は、薄利のため運営が長く続かないことが多く、1〜2年後に連絡がつかなくなる事例を、私たちはお客様から何度も伺っています。
サーバー障害が起きても、修正したくても、誰にも頼めない。サイトを諦めて作り直すか、別の会社にお願いし直すか——結局、相場の倍のコストがかかってしまうのです。
"ちょうどいい安さ"を、選んでください
私たちが目指しているのは「相場の半額以下の格安」ではなく、「相場よりも明確に安く、それでいて長く付き合える誠実さ」です。価格の安さだけで決めず、料金の透明性、サポート体制、何より担当者と話していて信頼できそうかを、どうか大切にしてください。
お見積もりだけでも構いませんので、相見積もりの際にぜひ、私たちにもお声がけください。判断材料のひとつとして、お役に立てれば幸いです。
最後まで読んでくれて、
ありがとう!


