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起業の集客は何から始める? 名刺・SNS・ホームページの順番

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格安HP屋 編集部

起業の集客は何から?名刺・SNS・ホームページの順番

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この記事の結論

起業直後の集客は、「お客様がどこで自分を探すか」から逆算して順番を決めるのが近道です。お店なら地図、会社相手の仕事なら名刺と紹介、専門職なら検索と、最初の一手は業種で変わります。ただ、どの順番でも、名刺・SNS・地図から来た人が最後に確かめる場所としてホームページを用意しておくと、せっかく見つけてもらった人を取りこぼさずに済みます。

ホームページのことで迷ったら、気軽に聞いてください。相談・お見積もりは無料です。

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目次8の章+よくある質問
  1. 01結論|集客の順番は「お客様がどこで探すか」で決まる
  2. 02集客の道具ごとの役割・費用・手間|名刺からホームページ、広告まで
  3. 03業種ごとのおすすめの順番|店舗・BtoB・士業や専門職・ネット販売
  4. 04道具をつなぐ|名刺にURLとQRコード、SNSと地図にはホームページ
  5. 05最初の3か月にやること|1か月ごとにテーマを決める
  6. 06よくある失敗|全部を一度に始める、つながっていない、広告が先
  7. 07格安HP屋に頼むと|LP8万円から始めて、あとで新規25万円に広げる選び方も
  8. 08まとめ|入口は業種で変わっても、受け皿はホームページ
  9. Q&Aよくあるご質問

結論|集客の順番は「お客様がどこで探すか」で決まる

起業の集客は、お客様が自分のような仕事をどこで探すかを先に考え、その入口に近い道具から順に整えていくのが、お金と時間のむだがいちばん少ないやり方です。

たとえば、近所のお店を探す人は地図アプリで探すことがありますし、取引先を探す会社の担当者は、名刺をもらったあとに社名で検索するかもしれません。税理士やデザイナーのような専門家を探す人は「地域名+困りごと」で検索し、雑貨や食品はSNSの投稿から見つかることもあります。入口は業種によって違います。

一方で、どの入口から来た人も、最後は「ちゃんとしたところか」「いくらで、どう頼めばいいか」を確かめます。その受け皿になるのがホームページです。順番は業種で変わっても、ゴールは同じで、名刺・SNS・地図の情報をホームページに集めておくことです。

この記事では、道具ごとの役割と費用、業種ごとの順番、道具のつなぎ方、最初の3か月にやることを順番に書いていきます。開業前後の準備の全体は個人事業主はホームページをいつ作る?にまとめています。

この記事のポイント:順番はお客様がどこで探すかで決める/名刺・SNS・地図からホームページへつなぐ/3か月は土台・発信・見直しの順に進める

集客の道具ごとの役割・費用・手間|名刺からホームページ、広告まで

集客の道具は、渡すもの(名刺・チラシ)、見つけてもらうもの(SNS・地図・広告)、確かめてもらうもの(ホームページ)の3つに分けると整理しやすくなります。それぞれの役割と費用、手間を並べると、こうなります。

道具主な役割費用手間向いている場面
名刺会った人に、名前と連絡先を残す印刷代少ない(作れば終わり)会って話す仕事、紹介が多い仕事
チラシ近所や店頭で、開業やメニューを知らせる印刷代と配る費用配る手間がかかる商圏が狭いお店や教室
SNS日々の様子や雰囲気を伝え、つながりをつくる広告を使う場合は広告費投稿を続ける手間が大きい見た目で選ばれる商品やお店、人柄で選ばれる仕事
Googleビジネスプロフィール地図や検索に、場所・営業時間・写真・クチコミを出す無料最初の登録と、写真や情報の更新来てもらうお店、地域で探される仕事
ホームページサービス・料金・人・流れをまとめて伝え、問い合わせを受ける制作費と、ドメイン・サーバーの維持費作るときに原稿と写真。あとは更新どの業種でも「確かめる場所」になる
広告(検索・SNS)今探している人や、狙った人たちに早く届ける予算を決めて出す(クリックなどに応じて)設定と、数字を見て直す手間受け口ができたあと、早く反応がほしいとき

Googleビジネスプロフィールは、Googleの公式ページ(Google ビジネス プロフィール)で「ビジネス プロフィールを作成し、Google にビジネス情報を掲載するのに料金はかかりません」と説明されています。Google広告は、Google 広告の入札の説明によると、クリック1回に払ってよい上限の金額や予算を自分で決める形で、上限クリック単価を設定すれば、それを超える金額が請求されることはないとされています(どちらも2026年9月時点)。ホームページの費用の相場はホームページ制作費用の相場で、広告のしくみはリスティング広告入門で詳しく書いています。

表を見ると、まとまったお金がかかるのはホームページと広告で、名刺やチラシは印刷代、SNSや地図は主に時間がかかる道具だとわかります。起業直後は、時間もお金も限られています。全部を同時に始めるより、自分の業種の入口に合うものから一つずつ整えるほうが、結局は早く形になります。

業種ごとのおすすめの順番|店舗・BtoB・士業や専門職・ネット販売

最初の一手の目安は、店舗なら地図、BtoBなら名刺とホームページ、士業や専門職ならホームページ、ネット販売ならSNSとホームページです。業種ごとの順番を表にまとめました。

業種1番目2番目3番目以降理由
店舗(飲食・美容・整体・教室など)GoogleビジネスプロフィールホームページSNS、開業時のチラシ近くで探す人は地図で見比べることがあるので、まず地図に出る。詳しいメニューや予約はホームページで
BtoB(会社相手の仕事)名刺ホームページ紹介・展示会、広告会って話したあと、社名で検索して事業内容や所在地を確かめる人に備える
士業・専門職ホームページ名刺Googleビジネスプロフィール(事務所がある場合)、ブログやSNS頼む前に、人柄・得意分野・料金を確かめたくなる仕事だから
ネット販売・オンラインで完結する仕事SNSホームページ(またはネットショップ)広告写真や動画で知ってもらい、買う前に売り手と条件を確かめてもらう

店舗は、地図とホームページをセットで

お店は、場所・営業時間・写真が見つけてもらう決め手になりやすいので、無料で始められるGoogleビジネスプロフィールを最初に整えます。そのうえで、メニューや料金、予約のしかた、お店の考え方を詳しく載せたホームページを用意し、プロフィールからつなげます。開業前なら、プロフィールに開業日を入れてオーナー確認をしておくと、開業日の90日前からGoogleに表示されるので、オープンの告知にも使えます。地図の検索で見つけてもらう工夫はMEO対策の記事で、業種ごとの作り方は飲食店や美容室・サロンの記事で書いています。

BtoBは、名刺のあとに見られる前提で

会社相手の仕事は、会って話したり、紹介を受けたりしたあとに、相手が社名や屋号で検索して確かめる場面を想定しておきます。事業内容、所在地、代表者、取引の流れがわかるページがあるだけで、話が前に進みやすくなります。会社概要の書き方は会社概要ページの書き方が参考になります。

士業・専門職は、ホームページが名刺代わり

税理士や司法書士、コンサルタント、デザイナーのような仕事は、依頼する前に「どんな人か」「何が得意か」「いくらかかるか」を確かめたくなるものです。経歴や資格、料金の目安、相談の流れをホームページにまとめておくと、紹介を受けた人も安心して連絡できます。Googleビジネスプロフィールには、弁護士などの個人専門家向けの追加のガイドラインもあるので、登録するときは確かめておきましょう。士業のサイトの作り方は士業のホームページ制作で書いています。

ネット販売は、SNSで知ってもらい、ホームページで決めてもらう

商品やサービスを写真や動画で見せやすい仕事は、SNSで知ってもらうのが早道です。ただ、買う前には「誰が売っているのか」「送料や返品はどうなるのか」を確かめたい人がいます。ネットで申し込みを受けて売るなら、特定商取引法に基づく表記も必要です。SNSだけで続けるときの考え方はインスタだけで集客できる?で、ネットショップの作り方はネットショップ・ECサイトの作り方で書いています。

道具をつなぐ|名刺にURLとQRコード、SNSと地図にはホームページ

道具は、名刺・チラシ・SNS・Googleビジネスプロフィールのどこからでもホームページにたどり着けるようにつなぐと、見つけてもらった人を取りこぼしません。つなぎ方の基本は次の5つです。

  • 名刺・チラシ:ホームページのURLとQRコードを入れます。デンソーウェーブのFAQによると、QRコードは作るのも読み取るのも使用料はかかりません。行き先は、トップよりも「サービスと料金」のページのほうが話が早いこともあります。
  • SNS:プロフィール欄にホームページのURLを入れます。投稿でも、詳しい料金や申し込みはホームページへ案内します。
  • Googleビジネスプロフィール:ウェブサイトの欄にホームページのURLを入れます。
  • ホームページ:逆に、SNSのアカウントや地図へのリンクも置いておきます。
  • 表記をそろえる:屋号、電話番号、メールアドレス、営業時間を、すべての道具で同じ書き方にします。

名刺に載せる項目は、屋号と名前、何の仕事かをひとことで、電話番号とメールアドレス、ホームページのURLとQRコードが基本です。お店なら営業時間と地図、出向く仕事なら対応するエリアもあると親切です。裏面に、サービスの一覧や料金の目安を入れておくのも一つの手です。

Googleビジネスプロフィールのガイドラインでは、ウェブサイトの欄には拠点ごとに1つのウェブサイトを指定し、実際のビジネスのウェブサイトとは別のページへ人を「送る」ためのURLは指定できないとされています(ソーシャルメディアのサイトに作ったページも含むと書かれています)。自分のホームページがあれば、迷わずそのURLを入れられます。SNSとホームページの役割の分け方はSNSとホームページの連携で詳しく書いています。

最初の3か月にやること|1か月ごとにテーマを決める

最初の3か月は、1か月目に土台づくり、2か月目に発信、3か月目に見直しと、月ごとにテーマを決めると、限られた時間でも続けやすくなります。

  1. 1か月目(土台):名刺、Googleビジネスプロフィール、ホームページ(1ページのLPでも可)をそろえ、表記をそろえる。知り合いや前の職場のつながりに、起業したことを知らせる。
  2. 2か月目(発信):SNSやホームページのお知らせで、週1回など無理のないペースで発信する。問い合わせや商談でよく聞かれたことを、ホームページの「よくある質問」に足していく。
  3. 3か月目(見直し):Search ConsoleやGA4で、どんな言葉で検索されているか、どのページが読まれているかを確かめる。問い合わせてくれた人に「何で知りましたか」と聞き、力を入れる道具を決める。広告を試すなら、この段階からで十分です。

数字の見方はGoogleサーチコンソール入門とGA4入門で書いています。問い合わせを増やす工夫はお問い合わせを増やすホームページの作り方が参考になります。

3か月たつと、どの入口からお客様が来ているのかが少しずつ見えてきます。そこで初めて、チラシを増やすのか、SNSに力を入れるのか、ホームページのページを足すのかを決めれば、手探りでお金を使わずに済みます。

よくある失敗|全部を一度に始める、つながっていない、広告が先

起業直後の集客でつまずきやすいのは、道具を一度に広げすぎること、道具どうしがつながっていないこと、受け口より先に広告を出すことの3つです。具体的には、次のような形で起きがちです。

  • SNSをいくつも始めて、どれも止まる:アカウントは作れても、投稿を続けるのは大変です。最初は一つに絞り、続けられるペースがわかってから増やしましょう。
  • 名刺にURLがない、表記がばらばら:名刺と地図で電話番号が違う、屋号の書き方が違う、といったずれは、見た人を迷わせます。
  • チラシを配ったのに、調べた先に何もない:チラシで興味を持った人がスマートフォンで調べたとき、何も出てこないと、そこで止まってしまいます。
  • ホームページを作って終わり:公開しただけでは、見に来る人は増えません。名刺やSNS、地図からつなぎ、お知らせやよくある質問を少しずつ足していくと、確かめに来た人の役に立つページになります。
  • 受け口より先に広告を出す:広告でクリックされても、飛んだ先に料金や申し込み方法がなければ、費用だけがかかります。

どれも「お客様が次にどこを見るか」を考えれば防げる失敗です。道具を一つ増やすたびに、「これを見た人は、次にどこへ行くか」を確かめるくせをつけておくと安心です。一人で起業すると、つい目の前の作業に追われがちですが、月に一度でも名刺・地図・SNS・ホームページを並べて見直す時間をとると、ずれにすぐ気づけます。

格安HP屋の制作の流れ:1 無料相談、2 お見積り(税込・追加料金なし)、3 初稿を動くHTMLでパソコンとスマホで確認、4 修正(制作中は回数無制限)、5 公開(納品後30日の無償サポート)

格安HP屋に頼むと|LP8万円から始めて、あとで新規25万円に広げる選び方も

格安HP屋なら、まず1ページのLP(8万円)で受け口をつくり、事業が固まってから複数ページのHP新規制作(25万円)に広げる順番も選べます(どちらも税込)。

僕らも屋号の個人事業で、仕事は紹介と検索だけでいただいています。営業電話はしていません。だからこそ、名刺や紹介のあとにホームページで確かめてもらう流れの大事さは、身をもって感じています。

  • 料金が決まっていて、追加料金がかからない:LP制作8万円、HP新規制作25万円(どちらも税込)。ページ数や機能の数で金額は変わりません。サーバー・ドメインは実費(年1〜2万円ほど)で、名義はお客様です。
  • テンプレートを使わない、オリジナルのデザイン:一社ずつゼロからデザインします。お持ちの名刺やロゴの雰囲気に合わせたい、といったご希望も、最初の聞き取り(30分ほど)でうかがいます。
  • 初稿は実際に動くHTMLで:最初のデザインを、パソコンやスマートフォンで開いて触れる形でお見せします。名刺のQRコードから開いたときの見え方も、公開前に実物で確かめられます。
  • SNSや検索とのつなぎも標準で:HP新規制作には、スマホ最適化とSEOの基本(構造化データ・サイトマップ・OGP・GA4の設定)が入っています。OGPは、SNSでURLを共有したときに出る画像や説明の設定です。LPも、お問い合わせフォーム・スマホ最適化・GA4の設定込みです。
  • 支払いは納品時の一括:着手金も分割払いもありません。公開(納品)前なら、キャンセルの費用もかかりません。

打ち合わせはオンラインなので、全国どこからでも同じ料金・同じ流れです。自分の業種ならどこから整えるのがよいか、という相談だけでも構いません。お問い合わせから気軽にどうぞ。料金の中身は料金表で、これまでに作ったサイトは制作事例で見られます。

まとめ|入口は業種で変わっても、受け皿はホームページ

起業の集客は、お客様がどこで探すかで最初の一手を決め、名刺・SNS・地図のどこから来た人もホームページで確かめて申し込めるようにつなぐのが近道です。

  • 道具は、渡すもの(名刺・チラシ)、見つけてもらうもの(SNS・地図・広告)、確かめてもらうもの(ホームページ)の3つ
  • 最初の一手は、店舗なら地図、BtoBなら名刺とホームページ、士業ならホームページ、ネット販売ならSNSとホームページ
  • 名刺にURLとQRコード、SNSのプロフィールと地図のウェブサイト欄にホームページのURLを入れてつなぐ
  • 最初の3か月は、土台・発信・見直しの順に。広告は受け口ができてから

全部を一度にやる必要はありません。自分の業種の入口から一つずつ整えて、最後はホームページに集める。その受け皿を、LP8万円か新規25万円(税込)のどちらで用意するかも含めて、気軽に相談してください。

よくあるご質問

気になる質問を
ひらいてね

名刺とホームページ、どちらを先に作ればいいですか?
名刺を先に刷ることが多いと思いますが、ドメイン名だけは先に決めて、名刺にホームページのURLを入れておくのがおすすめです。あとからURLを足すと刷り直しになるからです。名刺を配り始めるまでに、せめて1ページでも公開しておくと、URLを開いた人をがっかりさせません。
SNSだけで集客できますか?ホームページは要りませんか?
SNSから始めても構いません。ただ、投稿は時間とともに流れていくので、料金やサービスの中身、申し込み方法をまとめて確かめられる場所がないと、興味を持った人が次に進みにくくなります。SNSで知ってもらい、ホームページで確かめて申し込んでもらう、と役割を分けるのがおすすめです。
集客にかけられるお金が少ないとき、何から始めればいいですか?
お金のかからないものから始めましょう。Googleビジネスプロフィールは、作成も掲載も無料です。名刺は印刷代だけで作れます。そのうえで、紹介や検索で来た人が確かめる場所として、ホームページを1ページ(LP)からでも用意しておくと、ほかの道具が生きてきます。広告は、受け口ができて反応を確かめてからで十分です。
Googleビジネスプロフィールとホームページ、両方要りますか?
お客様に来てもらう仕事なら、両方あるのが理想です。プロフィールは地図や検索で見つけてもらう入口で、ホームページは詳しい説明と申し込みの受け口です。Googleのガイドラインでは、プロフィールのウェブサイトの欄には拠点ごとに1つのウェブサイトを指定するとされているので、自分のホームページがあれば、そのURLを入れてつなげられます。
広告はいつから出すべきですか?
ホームページやLPができて、問い合わせまでの流れを自分で試してからがおすすめです。Google広告は、クリック1回に払ってよい上限や予算を自分で決める形なので、少額で試して反応を見る使い方もできます。受け口がないまま広告を出すと、クリックの費用だけがかかってしまいます。
起業したばかりで、ホームページに載せる実績がありません。
実績がなくても載せられることはたくさんあります。経歴や資格、サービスの中身と料金、申し込みから当日までの流れ、よくある質問、起業した理由などです。お客様の声や事例は、集まってから足せば大丈夫です。最初から完璧を目指すより、「何を、いくらで、どう頼めるか」がわかることを優先しましょう。

この記事を書いた人

格安HP屋 編集部

東京・神保町/中小企業向けホームページ制作

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