COLUMN 困ったときの対処法 #トラブル対処

ホームページが表示されない? 原因と対処法を、確かめる順番に

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格安HP屋 編集部

ホームページが表示されない原因と対処法|確認する順番

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この記事の結論

自社のホームページが急に見られなくなったら、まず自分の端末だけの問題か、誰が見ても表示されないのかを確かめます。次に、画面に出ている文言と、ここ数か月で変えたことを書き留めてください。この3つがそろえば、原因がパソコンの側か、ドメインか、サーバーか、WordPressかの見当がつき、サーバー会社や制作会社への連絡もぐっと早くなります。

ホームページのことで迷ったら、気軽に聞いてください。相談・お見積もりは無料です。

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目次9の章+よくある質問
  1. 01結論|まず「自分だけ見られないのか」を切り分ける
  2. 02画面の文言で見分ける|症状・原因・対処の早見表
  3. 03サイトもメールも止まったら|ドメインとサーバーの契約を確かめる
  4. 04WordPressで真っ白・「重大なエラー」と出るとき
  5. 05自分でできる対処の手順|上から順に試す
  6. 06連絡するときに伝えること|自分で直すか頼むかの目安
  7. 07止まらないための予防|期限・バックアップ・更新の3つ
  8. 08格安HP屋に頼むと|保守は都度依頼か、月2万円のプラン
  9. 09まとめ|あわてず、切り分けてから連絡する
  10. Q&Aよくあるご質問

結論|まず「自分だけ見られないのか」を切り分ける

ホームページが表示されないときは、自分の端末だけの問題か、誰が見ても表示されないのかを最初に切り分けます。自分だけなら、原因はブラウザや社内の回線にあり、サイトそのものは動いています。誰が見てもだめなら、ドメイン、サーバー、サイトのプログラムのどこかで問題が起きています。あわててファイルを消したり、設定をあれこれ変えたりする前に、次の3つを確かめてください。

  1. ほかの端末・ほかの回線で開いてみる:スマートフォンのWi-Fiを切り、携帯の回線で開きます。取引先や家族に「うちのサイト、見られますか」と聞くのも確実です。ついでに、ほかのサイト(ニュースサイトなど)が開けるかも見ておきます。
  2. 画面の文言をそのまま控える:「このサイトにアクセスできません」「403」「500」などの文言と、アドレス欄のURLが写るように、画面の写真を撮ります。小さく出ている英語のコード(ERR_で始まるもの)も大事な手がかりです。
  3. 最近変えたことを書き出す:WordPressやプラグインの更新、サーバーの設定の変更、担当者やメールアドレスの交代、支払いに使うクレジットカードの切り替えなど。ドメインやサーバーの更新は1年ごとのことがあるので、数か月前のことまでさかのぼって思い出してください。

GoogleのChromeのヘルプでも、まずアドレスに誤りがないか、インターネットにつながっているか、問題が1つのサイトだけか複数のサイトかを確かめるよう案内しています。ほかのサイトも開けないなら、原因はホームページではなく、パソコンや回線のほうです。

この記事のポイント:まず自分だけか誰も見られないかを確かめる/サイトもメールも止まったら期限を確かめる/画面の文言と最近の変更を控えて連絡する

画面の文言で見分ける|症状・原因・対処の早見表

画面に出る文言を見れば、原因がドメインなのか、サーバーなのか、サイトの中身なのか、おおよその見当がつきます。よく見かけるものを、Chromeの表示を例に表にまとめました。「このサイトにアクセスできません」は、見出しの下に小さく出るコードで意味が変わります。

画面の文言(症状)考えられる原因まずやること
このサイトにアクセスできません(ERR_NAME_NOT_RESOLVED)ドメインの期限切れ、DNS(ドメインとサーバーを結ぶ設定)の変更や反映待ちドメインの期限と状態を確かめる。設定を変えた直後なら時間をおく
このサイトにアクセスできません(ERR_CONNECTION_TIMED_OUT)サーバーの混雑や障害、回線の不調サーバー会社の障害情報を見て、時間をおいて開き直す
このサイトにアクセスできません(ERR_CONNECTION_REFUSED)サーバーが接続を受け付けていない、途中で止められている障害情報を確かめる。自分だけならセキュリティソフトや社内の回線を疑う
403 Forbiddenファイルの権限やアクセス制限の設定、サーバーのセキュリティ機能(WAF)による拒否直前に変えた設定を戻す。心当たりがなければサーバー会社に聞く
404 Not FoundページのURLが変わった・消えた、リンクの書き間違いトップページが開くかを確かめ、URLとリンク元を見直す
500 Internal Server Errorサーバー上のプログラムや設定ファイルの誤り、プラグインの不具合直前の更新や変更を戻す。エラーの記録(ログ)を見てもらう
503 Service Unavailableメンテナンス中、アクセスの集中などによる負荷サーバー会社のお知らせを確かめ、時間をおく
画面が真っ白、または「このサイトで重大なエラーが発生しました。」WordPressのプラグインやテーマの不具合管理者あてのメールを探し、リカバリーモードで入る
この接続ではプライバシーが保護されませんSSL証明書(暗号化に使う電子的な証明書)の期限切れや設定の誤り。見ている端末の日時がずれていても出るほかの端末でも出るなら、サーバーの管理画面で証明書の状態を確かめる
表示はされるが「保護されていない通信」と出るhttps(暗号化した通信)になっていない、一部がhttpのままSSLの設定を見直す
見覚えのない画面や、別のサイトに飛ばされる改ざん(乗っ取り)のおそれむやみに触らず、パスワードを変えて専門家に相談する
自分の端末だけ見られない・古い画面のままブラウザのキャッシュ、社内の回線やセキュリティソフトキャッシュを無視して読み込み直し、別の回線で確かめる

英語のコードの意味は、Chromeのヘルプ「Chrome の一般的なエラー メッセージに関するヘルプ」によると、たとえば ERR_NAME_NOT_RESOLVED は「ホスト名(ウェブアドレス)が存在しないか、IP アドレスが変更されています」という状態です。ERR_CONNECTION_TIMED_OUT は接続に時間がかかりすぎてタイムアウトになった状態、ERR_CONNECTION_REFUSED は接続が許可されなかったか、ブロックされた状態を指します。「保護されていない通信」の直し方は「「保護されていない通信」と表示される原因と消し方」で詳しく書きました。

3けたの番号は「どちらの側の問題か」を表す

403や500のような番号は、サーバーが返した応答の種類です。MDN(ウェブ技術の解説サイト)のHTTPステータスコードの説明では、400番台を「クライアントエラーレスポンス」、500番台を「サーバーエラーレスポンス」と分けています。見に来た側(URLや権限)の問題か、サーバーの側の問題か、ということです。かみくだくと次のとおりです。

  • 403:サーバーはリクエストを理解したものの、処理を断った状態。権限の不足などが理由で、ログインし直しても結果は変わりません。
  • 404:頼まれたページが、サーバーの上で見つからない状態。
  • 500:サーバーが予期しない状況にぶつかり、処理を続けられなかった状態。
  • 503:サーバーがリクエストを処理する準備ができていない状態。よくある原因は、メンテナンスか過負荷です。

404が出やすいのは、ページのURLが変わったときや、ページを消したときです。トップページまで404なら、サーバーの中身が消えたか、別の場所を見ている可能性があります。僕らも自社サイトでは、見つからないページを減らすために、末尾の「.html」を付けずに来たアクセスを正しいページへ転送する設定(301リダイレクト)を入れています。

自分だけ見られないときは、キャッシュと回線を疑う

ほかの人は見られるのに自分だけ見られない、または古い画面のまま変わらないときは、ブラウザに残った古いデータ(キャッシュ)が原因のことがあります。Chromeのキーボードショートカットの案内では、Windowsなら Shift+F5 か Ctrl+Shift+R、Macなら ⌘+Shift+R で、キャッシュを無視して読み込み直せます。会社のパソコンだけ開けないなら、社内のネットワークやセキュリティソフトが止めていることもあるので、社内の担当者に聞いてみてください。

サイトもメールも止まったら|ドメインとサーバーの契約を確かめる

ホームページと一緒にメールまで止まったなら、ドメインかサーバーの契約が切れていないかを真っ先に確かめます。JPRS(.jpのドメインを管理する会社)のよくある質問でも、急にWebやメールが使えなくなったときの主な原因として、更新の手続き漏れなどでドメインが廃止された場合や、ネームサーバー(NS)の設定が外れた場合、そしてサーバーのトラブルを挙げています。

  • ドメインの期限切れ:ドメインは、ホームページとメールの「住所」です。.com などのルールを定めるICANNは、期限が切れて削除に向かうドメインはDNSが止められ、ウェブサイトやメールも動かなくなると説明しています。
  • サーバーの契約切れ:レンタルサーバーも、利用期限を過ぎれば止まるのは同じです。たとえばエックスサーバーのよくある質問でも、利用期限を過ぎて一定の期間がたつと、アカウントが凍結されて使えなくなると案内しています。
  • DNSの設定の変更:サーバーの引っ越しなどで設定を変えた直後は、切り替わるまで時間がかかり、見られる人と見られない人が分かれることがあります。Google Workspaceのヘルプによれば、設定の有効時間(TTL)が86,400秒のときは、反映までに最長で24時間かかるそうです。

更新のお知らせが、退職した人のメールアドレスや、誰も見ていない受信箱に届いていて気づかなかった。支払いに登録していたクレジットカードの期限が切れていた。更新漏れは、こうした「連絡が届いていなかった」形で起こりがちです。

ドメインの期限と状態は、契約している会社の管理画面か、登録情報の検索サービスで確かめられます。期限が切れていたら、その日のうちに契約先へ連絡してください。切れたあとでも取り戻せる期間はありますが、日がたつほど手続きも費用も重くなります。調べ方と切れたあとの流れは「ドメインの期限切れでどうなる?更新忘れの対処と予防」に、ドメインのしくみそのものは「ドメインとは?取得・選び方・費用」にまとめています。

WordPressで真っ白・「重大なエラー」と出るとき

WordPressのサイトが真っ白になったり「このサイトで重大なエラーが発生しました」と出たりしたら、まず管理者あてのメールを探します。WordPressにはバージョン5.2から「リカバリーモード」というしくみがあり、プラグインやテーマが原因で動かなくなると、管理者のメールアドレスに、状況の説明とログイン用の専用リンクが送られるからです。

WordPressの公式の説明によると、このリンクから入ると、原因のプラグインやテーマは自分の管理画面の中だけで一時停止され、ログインして問題の部品を無効にできます。訪問者に見えている画面には影響しません。直したらリカバリーモードを終え、サイトが普通に表示されるかを確かめれば完了です。

ただ、メールが届かないこともあります。公式の説明でも、エラーの起き方によってはサーバーから直接送られ、迷惑メールに入ったり、届かなかったりすることがあると書かれています。迷惑メールのフォルダも探し、それでも無ければ、サーバーのファイルを直接触るしかありません。FTP(サーバーとファイルをやりとりするソフト)やサーバーのファイル管理の画面で、原因のプラグインのフォルダ名を変えると、そのプラグインを止められます。慣れていない方は、ここから先は頼んだほうが安全です。

サーバーの側でPHP(WordPressを動かすプログラムの言語)のバージョンを上げた直後に止まった、ということもあります。WordPressの公式サイトも、テーマやプラグインが新しいPHPで動くかどうかはわからない、と注意しています。管理画面に入れないときは「WordPressにログインできない原因と対処法」も参考にしてください。

自分でできる対処の手順|上から順に試す

自分で試せる対処は、サイトに手を加えない確認から始めて、影響の小さいものから順に進めるのが安全です。上から順に試して、直ったところで止めてください。

  1. アドレス欄のURLに打ち間違いがないかを見て、ページを読み込み直す。
  2. キャッシュを無視して読み込み直す(WindowsのChromeなら Shift+F5)。シークレットウィンドウでも開いてみる。
  3. スマートフォンの携帯回線など、別の回線と端末で開く。ほかのサイトが開けるかも見る。
  4. サーバー会社の「障害・メンテナンス情報」のページを見る。
  5. ドメインとサーバーの管理画面にログインし、期限・支払い・お知らせを確かめる。
  6. WordPressなら、管理者あてのメール(迷惑メールのフォルダも)を確かめ、リカバリーモードで原因のプラグインを止める。
  7. 直前に変えたことがはっきりしていれば、それだけを元に戻す。
  8. ここまでで直らなければ、画面の写真とメモをそろえて、サーバー会社か制作会社に連絡する。

やってはいけないのは、サーバーのファイルを消すことと、よくわからないまま設定をいくつも同時に変えることです。どれが効いたのか、何が悪くしたのかがわからなくなり、あとで直す人の手間も増えます。見覚えのない画面に飛ばされるなど、改ざんが疑われるときは、自分で消して回るより先に「ホームページが改ざんされた時の対処法」の手順で動いてください。

連絡するときに伝えること|自分で直すか頼むかの目安

サーバー会社や制作会社に連絡するときは、いつから・どの画面で・何をしたら・何が出たかを、1回で伝えられるようにまとめておくと話が早く進みます。

  • 見られなくなったサイトのURL(どのページか。トップページもだめか)
  • 気づいた日時と、最後に普通に見られた日時
  • 画面の文言とエラーコード(写真があれば添える)
  • ほかの端末・回線でも同じか。メールも止まっているか
  • 直前に変えたこと(更新・設定・担当者・支払い)と、自分で試したこと
  • 契約者の名義と、管理画面のID(パスワードはメールに書かない)

どこへ連絡するかは、原因の場所で決めます。ドメインの期限やDNS、サーバーの障害や支払いは、契約しているドメインやサーバーの会社へ。WordPressのエラーや表示の崩れなど、サイトの中身の問題は、作った制作会社か保守を頼んでいる先へ連絡します。自分で直すか頼むかは、次の表を目安にしてください。

状況自分で直せること頼んだほうがいい場合
自分の端末だけ見られないキャッシュを無視した再読み込み、別の回線での確認社内の全員が見られないとき(社内のネットワークの担当者へ)
ドメイン・サーバーの期限切れ管理画面からの更新・支払い期限から日がたっている、名義が自社でない
503・メンテナンスお知らせを見て待つ何時間も続く、自社のサイトだけが止まっている
WordPressの重大なエラーリカバリーモードで原因のプラグインを止めるメールが届かない、管理画面に入れない、何度も起きる
見覚えのない画面に飛ばされるパスワードの変更改ざんの疑いがあるときは、すぐ専門家へ

止まらないための予防|期限・バックアップ・更新の3つ

表示されないトラブルは、期限の管理、バックアップ、ソフトの更新の3つを備えておくと、防いだり短く済ませたりしやすくなります。

  • 期限の管理:ドメインとサーバーは自動更新にして、支払いのクレジットカードの期限もあわせて管理します。更新の案内が届くメールアドレスは、担当者個人ではなく、会社で共有して見ているアドレスにしておくと安心です。契約の名義が自社になっているかも確かめておきましょう。
  • バックアップ:サーバーに自動のバックアップがあるか、何日分さかのぼれるかを確かめておきましょう。WordPressの公式サイトも、PHPを上げる前にはバックアップを取るよう勧めています。
  • 更新と見回り:WordPress本体やプラグインを古いまま放っておくと、動かなくなったり、弱点を狙われたりするおそれがあります。月に1回は自社のサイトを開いて、お問い合わせフォームの送信まで試しておけば、止まっていることにも早く気づけて安心です。

サーバー選びで見るところは「レンタルサーバーの選び方」、日ごろの守りは「ホームページのセキュリティ対策」、更新の続け方は「ホームページの更新・運用のコツ」にまとめています。保守にかかるお金の目安は「ホームページの維持費・保守費用の相場」をどうぞ。

格安HP屋の制作の流れ:1 無料相談、2 お見積り(税込・追加料金なし)、3 初稿を動くHTMLでパソコンとスマホで確認、4 修正(制作中は回数無制限)、5 公開(納品後30日の無償サポート)

格安HP屋に頼むと|保守は都度依頼か、月2万円のプラン

格安HP屋で作ったサイトの保守は、月額0円で困ったときだけ頼む「都度依頼」が基本で、希望する方だけ月額2万円(税込)の保守管理プランを選べます。保守管理プランに最低契約期間はなく、必要な時期だけスポットで頼めます。

保守管理プランには、WordPress本体とプラグインの更新、サーバーのセキュリティチェック、定期バックアップ、月10回までの更新作業が入っています。都度依頼とプランは、あとから切り替えられます。納品後30日間(リニューアルは60日間)は無償でサポートし、そのあとの修正は都度お見積りです(文字の差し替えなど簡単なものは1件1,000円〜、デザイン変更やページ追加は1万円〜が目安)。

サーバーとドメインは、お客様の名義で契約していただきます。取得から設定までの代行もしますが、かかるのは実費(年1〜2万円ほど)だけです。名義が自社にあれば、制作側と連絡がつかないときでも、自分で期限を確かめて更新できます。

古いサイトが止まりがちで、作り直しを考えているなら、HPリニューアルは30万円、HP新規制作は25万円(どちらも税込)です。ページ数や機能の数で金額は変わらず、サーバー・ドメインの実費のほかに追加料金はかかりません。テンプレートは使わず、一社ずつゼロからオリジナルのデザインを作ります。初稿は画像ではなく、実際に動くHTMLのデザインでお見せするので、パソコンやスマートフォンで開いて、表示を確かめながら進められます。リニューアルの進め方は「ホームページのリニューアル時期と費用」、料金は料金のご案内にあります。

まとめ|あわてず、切り分けてから連絡する

ホームページが表示されないときは、自分だけか誰もかを切り分け、画面の文言と最近変えたことを控えるところから始めます。

  • サイトもメールも止まったら、ドメインとサーバーの期限と支払いを真っ先に見る
  • 400番台は見に来た側、500番台はサーバーの側の問題と覚えておく
  • WordPressの「重大なエラー」は、管理者あてのメールからリカバリーモードへ
  • ファイルを消さない、設定をまとめて変えない。直らなければ写真とメモを持って連絡する

保守の頼み方や作り直しのご相談、お見積もりは無料です。打ち合わせはオンラインで、全国どこからでも同じ料金・同じ流れで承っています。お電話(050-3109-3399、平日10:00〜18:00)か、お問い合わせフォームからお気軽にどうぞ。

よくあるご質問

気になる質問を
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ホームページが見られない間、検索順位に影響はありますか?
止まってすぐに検索結果から消えるわけではありませんが、長引くほど影響が出ます。Googleの説明では、500番台のエラーやDNSのエラーが出るとクロール(ページの読み取り)のペースを落とし、アクセスできないURLは数日以内にインデックス(検索に使う登録)から外れることがあります。まずは早く直すことが、いちばんの対策です。
制作会社と連絡がつかないときは、どうすればいいですか?
ドメインとサーバーを契約している会社に、直接問い合わせる方法があります。契約者が自社になっていれば、期限の確認や更新、障害の問い合わせは自分でできます。契約者が制作会社のままだと手続きを進めにくいことがあるので、落ち着いたら、契約の名義と管理画面のログイン情報が手元にあるかを確かめておきましょう。
会社のパソコンだけ見られず、スマホでは見られるのはなぜですか?
スマホで見られるなら、サイトそのものは動いていて、原因は会社の回線かパソコンの側にあります。ブラウザに残った古いデータ(キャッシュ)、セキュリティソフトや社内ネットワークの設定、サーバーを引っ越した直後の古い行き先の記録などが考えられます。キャッシュを無視した再読み込みを試し、だめなら社内のパソコンの担当者に相談してください。
自分で直そうとして、かえって悪くしないか心配です。
ファイルを消さない、設定をまとめて変えない、の2つを守るだけでも、取り返しのつかない失敗はぐっと減らせます。触る前にサーバーのバックアップがあるかを確かめ、変えたことは順番にメモしておきます。WordPressのプラグインも、削除ではなく停止にとどめましょう。自信がなければ、画面の写真とメモを持って専門家に頼むのが早道です。
復旧にお金はかかりますか?
原因によって変わります。ドメインやサーバーの更新忘れなら、基本は更新の費用ですが、期限を過ぎてからの取り戻しには別に手数料がかかることがあります。プログラムの不具合を直してもらう場合は頼む先の料金しだいで、保守の契約があればその範囲で対応してもらえることもあります。まずは契約の中身を確かめてください。

この記事を書いた人

格安HP屋 編集部

東京・神保町/中小企業向けホームページ制作

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