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ホームページはフリーランスと制作会社 どっちに頼む?

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格安HP屋 編集部

ホームページはフリーランスと制作会社どっちに頼む?

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この記事の結論

フリーランスと制作会社のどちらが良いかは、個人か会社かという形だけでは決まりません。誰が作り、何が料金に含まれ、ドメインやデータが誰の名義になるかがはっきりしていれば、どちらに頼んでも失敗は減らせます。費用の目安と違い、向く場合、2024年に始まったフリーランス法の決まり、確かめる点を順に書きました。

ホームページのことで迷ったら、気軽に聞いてください。相談・お見積もりは無料です。

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目次9の章+よくある質問
  1. 01結論|フリーランスか制作会社かより、「体制・条件・名義」で選ぶ
  2. 02フリーランスと制作会社の違い|比べる表
  3. 03フリーランスの費用相場|10万〜50万円程度が目安、中身で変わる
  4. 04フリーランスが向く場合・制作会社が向く場合
  5. 05フリーランスに頼むときの決まり|2024年11月施行のフリーランス法
  6. 06どちらに頼む場合でも確かめること|チェック表
  7. 07依頼先の探し方と、最初の問い合わせで伝えること
  8. 08格安HP屋に頼むと|僕らも屋号の個人事業、料金と条件は公開
  9. 09まとめ|個人か会社かより、誰が作り、何が決まっているかで選ぶ
  10. Q&Aよくあるご質問

結論|フリーランスか制作会社かより、「体制・条件・名義」で選ぶ

ホームページ制作をフリーランスと制作会社のどちらに頼むかは、個人か会社かより、体制と料金の条件と名義がはっきりしているかで選ぶのが確実です。

  • 費用:フリーランスは10万〜50万円程度が一般的な目安で、制作会社より抑えやすい傾向があります。ただし、同じ金額でも中身は大きく違います。
  • 向き不向き:小さく早く、作る人と直接相談しながら進めたいならフリーランス。ページが多い、担当を分けたい、長く任せたいなら制作会社が向きます。
  • どちらでも確かめること:事例、誰が作るか、追加料金、ドメインとサーバーの名義、連絡の手段、作り手が休んだときの動き方、公開後の頼み方です。

もうひとつ知っておきたいのが、2024年11月に施行されたフリーランス法です。フリーランスに仕事を頼む会社やお店にも、守る決まりができました。僕ら格安HP屋は屋号の個人事業なので、立場としては「個人」の側ですが、ここではどちらにも肩入れせず、選ぶときに役立つことを書いていきます。

この記事のポイント:個人か会社かより体制・条件・名義で選ぶ/フリーランスは10万〜50万円程度が目安/頼む側にもフリーランス法の決まりがある

フリーランスと制作会社の違い|比べる表

フリーランスと制作会社の違いは、作る本人と直接話せるか、何人で分担するか、担当が休んだり辞めたりしたときに仕事が続くか、の3つに表れます。

比べるところフリーランス(個人)制作会社
費用の目安10万〜50万円程度数十万円台から1,000万円以上まで、規模で大きく違う
やり取り作る本人と直接話せる窓口の担当者(ディレクター)を通す形もある
得意の幅その人の得意分野に強い。デザインだけ、組み上げだけの人もいるデザイン、プログラム、文章などを分担できる
体制一人か少人数。病気や繁忙で止まりやすい複数人で回すので、担当が休んでも進めやすい
続けて頼めるか本人の事情(廃業・転職)に左右される会社が続く限り窓口は残るが、担当は替わることがある
契約・条件メールだけで進むこともある。条件は文字で残したい見積書や契約書の形で条件を出してもらいやすい
公開後の対応本人の空き時間しだい保守の窓口や決まりがあることもある

ただ、この表はあくまで傾向です。フリーランスでも、仲間と組んでデザインとプログラムを分担している人はいますし、制作会社でも、一人の担当者がほとんどを受け持つこともあります。制作会社が作業の一部を外部のフリーランスに頼む進め方もあります。形で決めつけず、「実際に誰が作り、誰が窓口になるのか」を聞くのがいちばん確かです。

フリーランスの費用相場|10万〜50万円程度が目安、中身で変わる

フリーランスにホームページを頼む費用は、一般的に10万〜50万円程度が目安で、ページ数やデザインの作り込み、原稿や写真の用意のしかたで上下します。

依頼先費用の目安(一般的な幅)
自作(作成ツール・テンプレート)0〜10万円程度
フリーランス10万〜50万円程度
格安・小規模の制作会社数十万円台が中心
中堅の制作会社100万〜300万円程度
大手の制作会社・代理店300万〜1,000万円以上

同じ「30万円」でも、テンプレートを使うかゼロからデザインするか、スマホ対応や更新のしくみ(CMS)が入っているか、公開後の修正がどう扱われるかで、中身はまるで違います。見積もりを比べるときは、金額より先に「何が入っていて、何が入っていないか」をそろえてください。費用の内訳はホームページ制作費用の相場に、見積もりのあとで増えやすいお金は「追加料金なし」の本当の意味にまとめています。

フリーランスが向く場合・制作会社が向く場合

予算を抑えて小さく早く作りたいならフリーランス、ページや機能が多く、長く安定して任せたいなら制作会社が向いています。

フリーランスが向くのは

  • ページ数が少ない会社案内やお店のサイトを、予算を抑えて作りたい
  • 作る本人と直接、気軽に相談しながら進めたい
  • 作ってほしい人の作風が決まっていて、その人に頼みたい
  • 公開後の更新は、CMSで自分たちでやるつもりでいる

制作会社が向くのは

  • ページが多い、予約や会員などの機能を組み合わせる、など規模が大きい
  • 社内に担当者を置けず、進め方の管理まで任せたい
  • 公開後も、保守や改善を長く続けて頼みたい
  • 取引先や社内の決まりで、会社との契約や決まった書類が必要

迷ったら、「公開して3年後、このサイトを誰が面倒を見ているか」を思い浮かべてみてください。自分たちで更新し、困ったときだけ頼めればいいなら、フリーランスでも十分なことがあります。反対に、更新や保守まで任せ続けたいなら、窓口が続くかどうかを重く見て選ぶのが安全です。

フリーランスに頼むときの決まり|2024年11月施行のフリーランス法

2024年11月1日に施行されたフリーランス・事業者間取引適正化等法で、フリーランスに仕事を頼む会社やお店にも、守る決まりができました。

この法律でいうフリーランスは、従業員を使っていない個人などです。会社に勤めながら副業で仕事を受けている人も含まれます。頼む側の主な決まりは次のとおりです(公正取引委員会のフリーランス法特設サイト、パンフレット)。

  • 条件を文字で示す:仕事を頼んだらすぐに、頼む内容、報酬の額、支払期日、納品日などを、書面かメールなどで示します。電話など口頭だけで伝えるのは認められていません。これは、頼む側が一人で事業をしている場合も同じです。

頼む側が従業員を使っている事業者など(法律でいう「特定業務委託事業者」)の場合は、さらに次の決まりがあります。

  • 60日以内に払う:納品物を受け取った日から60日以内のできるだけ早い日を支払期日に決め、その日までに払います。
  • 1か月以上の仕事で禁止されること:相手に責任がないのに受け取りを拒む、あとから報酬を減らす、費用を負担せずに内容を変えさせたり、受け取ったあとにやり直させたりする、などの7つの行為が禁止されています。
  • 6か月以上続ける場合:保守のように続けて頼む仕事を途中でやめる、または更新しないときは、原則として30日前までに予告します。

条件を示すのは、発注書や契約書という名前の書類でなくても、メールで構いません。たとえば次のような形です。支払期日は「納品から30日以内」のような書き方ではなく、具体的な日付で書く必要がある点に気をつけてください(同パンフレット)。

〇〇様
次のとおり、ホームページの制作をお願いします。
1.発注日:〇年〇月〇日
2.内容:当社ホームページ(トップ、サービス、料金、会社概要、お問い合わせの5ページ)のデザインと組み上げ。スマホ対応と、お知らせを更新するしくみの設定を含む
3.納品日:〇年〇月〇日(公開できる状態でのお渡し)
4.納品の場所:当社名義のサーバー
5.報酬:〇〇円(税込)
6.支払期日:〇年〇月〇日(銀行振込、振込手数料は当社負担)
株式会社〇〇 担当〇〇

ホームページならではの注意は、デザインやプログラムの権利です。フリーランスに生まれる権利を、使う目的の範囲を超えて譲ってもらったり、使わせてもらったりする場合は、その範囲をはっきり示し、対価を報酬に含める必要があるとされています。「データを自由に直したい」「ほかの依頼先に移したい」と考えているなら、はじめの条件にそのことを書いておきましょう。権利の考え方については、ホームページの著作権は誰のもの?が参考になります。

法律の本文はe-Gov法令検索で読めます。自社の取引が当てはまるかどうかなど、個別の判断は弁護士などの専門家に相談してください。

どちらに頼む場合でも確かめること|チェック表

フリーランスでも制作会社でも、事例、作る人、追加料金、名義、連絡、休んだとき、公開後の7つを契約の前に確かめておけば、大きな失敗はかなり防げます。

確かめること聞き方の例答えで見るところ
事例近い業種や規模で作ったサイトはありますか見た目だけでなく、今も表示が崩れていないか
作る人デザインと組み上げは、どなたがしますか窓口と作る人が同じか。外部に頼む部分はあるか
追加料金見積もりのほかに、かかるお金はありますか修正の回数、ページの追加、実費の扱い
名義ドメインとサーバーは、誰の名義で取りますか自社の名義で取ってもらえるか
連絡連絡は何で取り合い、何日くらいで返事をもらえますかメール・電話・チャットの手段と、返事の目安
休んだとき急な病気などで動けないときは、どうなりますか代わりの人がいるか。データを渡してもらえるか
公開後公開後の修正や更新は、どう頼めますか無償の期間、単価の目安、保守の有無

とくに名義は、あとから直すのが大変です。ドメインやサーバーを作り手の名義で取ってしまうと、連絡が取れなくなったときに、サイトもメールも動かせなくなるおそれがあります。確かめ方と、名義を移す手順はドメイン・サーバーの名義は誰?に、修正の条件の読み方はホームページ制作の修正は何回まで?に書いています。

納品のときに受け取っておくもの

個人に頼むか会社に頼むかにかかわらず、公開したら次のものが自社の手元にあるかを確かめておくと、作り手と連絡が取れなくなっても慌てずに済みます。

  • ドメインとサーバーの管理画面に入るためのIDとパスワード(自社名義の契約で)
  • WordPressなどCMSの、管理者の権限を持つアカウント
  • サイトのデータ一式のバックアップ
  • ロゴや写真など、サイトに使った素材のデータ
  • 更新のしかたのマニュアル

パスワードは自社で管理し、作り手には作業に必要な権限だけを渡すのが安全です。作り手を替えることになったときの手順は、制作会社の乗り換え方で順を追って書いています。

依頼先の探し方と、最初の問い合わせで伝えること

依頼先の探し方は、知り合いの紹介、検索、事例やSNSの発信、クラウドソーシングの4つが中心で、どこで見つけても最後は同じ質問で比べます。

  • 紹介:実際に頼んだ人の感想を聞けるのが強みです。一方で、条件が合わなくても断りにくいことがあります。
  • 検索:「業種名+ホームページ制作」「地域名+ホームページ制作」などで探します。料金と条件をサイトに書いているかどうかは、見比べるときの手がかりになります。
  • 事例・SNS:作品の一覧や発信から探す方法です。載っているサイトを、その人が実際にどこまで担当したのかも聞いておきましょう。
  • クラウドソーシング:募集を出して提案を集める方法です。しくみや手数料、頼み方のコツはクラウドソーシングで頼む前に知ることにまとめています。

最初の問い合わせでは、作りたいサイトの目的、ページ数の見込み、予算の上限、公開したい時期、参考にしたいサイトの5つを伝えると、答えが比べやすくなります。何か所かに同じ内容で聞くと、金額だけでなく、返事の早さや説明のわかりやすさも見えてきます。比べ方はホームページ制作の相見積もりに、会社選び全体の考え方は失敗しない制作会社の選び方にまとめています。

格安HP屋の制作の流れ:1 無料相談、2 お見積り(税込・追加料金なし)、3 初稿を動くHTMLでパソコンとスマホで確認、4 修正(制作中は回数無制限)、5 公開(納品後30日の無償サポート)

格安HP屋に頼むと|僕らも屋号の個人事業、料金と条件は公開

格安HP屋は屋号の個人事業ですが、下請けに出さずにデザイナーとエンジニアが直接対応し、料金と条件をサイトで公開したうえで作っています。

始めたのは2020年10月で、最初のお客様は近所の喫茶店でした。営業マンは置かず、営業の電話もしていません。お仕事は紹介と検索だけでいただいていて、そのぶんを価格に回しています。最初から最後まで僕らが対応するので、「それは下請けに確認します」ということもありません。

料金はHP新規制作25万円、HPリニューアル30万円、LP制作8万円(すべて税込)で、ページ数や機能の数で金額は変わりません。サーバー・ドメインの実費(年1〜2万円ほど)のほかに追加料金はかからず、ドメインとサーバーの名義はお客様です。取得から設定までの代行も、実費だけでお受けしています。

デザインはテンプレートを使わず、一社ずつゼロから作るオリジナルです。初稿は画像やラフではなく、パソコンやスマートフォンで実際に開いて触れるHTMLでお見せするので、完成に近い形で判断でき、行き違いが少なくなります。お客様からの評価が高いのも、この点です。制作中の修正は回数無制限で、納品後30日間(リニューアルは60日間)は無償でサポートします。

支払いは納品時の一括(公開後14日以内)で、着手金や分割払いはなく、銀行振込かクレジットカード(VISA・Mastercard・JCB・American Express)でお支払いいただけます。公開(納品)前なら、キャンセルの費用は一切かかりません。打ち合わせはオンラインで、全国どこからでも同じ料金・同じ流れです。料金の中身は料金、これまでに作ったサイトは制作事例、僕らのことは会社概要でご覧いただけます。

まとめ|個人か会社かより、誰が作り、何が決まっているかで選ぶ

フリーランスか制作会社かは、個人か会社かより、誰が作り、何が料金に含まれ、名義が誰になるかがはっきりしているかで選ぶのが確実です。

  • フリーランスは10万〜50万円程度が目安。作る本人と直接話せる一方、体制と続けて頼めるかを確かめる
  • 制作会社は規模で費用の幅が大きい。窓口と作る人が同じか、外部に頼む部分はあるかを聞く
  • フリーランスに頼むときは、条件を書面やメールで示すなど、発注する側にも決まりがある
  • どちらでも、事例・作る人・追加料金・名義・連絡・休んだとき・公開後の7つを契約前に確かめる

「個人に頼むのは少し不安」という方も、条件を見比べたうえで選んでもらえれば、僕らはそれで十分です。相談と見積もりは無料です。電話(050-3109-3399、平日10:00〜18:00)でも、お問い合わせフォームからでもどうぞ。

よくあるご質問

気になる質問を
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フリーランスと制作会社では、どちらが早く公開できますか?
どちらが早いとは一律に言えません。公開までの日数を大きく左右するのは、原稿や写真がそろう早さと、デザインを確かめて返事をする早さです。依頼先の混み具合もあるので、見積もりの段階で「素材がそろってから何週間か」と、いつから着手できるかを聞いて比べましょう。
頼んだフリーランスと連絡が取れなくなったら、どうすればいいですか?
まずは、メールなど記録が残る形で連絡し、返事の期限を伝えます。ドメインやサーバーが自社の名義なら、データを受け取れれば、ほかの依頼先に引き継いでもらえます。支払いや契約の内容でもめそうなときは、契約書ややり取りを手元にそろえて、弁護士などの専門家に相談してください。
知り合いのフリーランスに、安く頼んでも大丈夫ですか?
頼むこと自体は問題ありません。ただ、知り合いほど条件をあいまいにしがちで、あとで言いにくくなります。仕事として頼む以上、内容・金額・支払期日・納期は、メールなどの文字で決めておきましょう。発注する側が事業者なら、フリーランス法で、こうした条件を書面やメールで示すことが求められています。
副業でホームページを作っている人に頼んでも大丈夫ですか?
副業でも、腕の良い作り手はいます。確かめたいのは、平日の昼に連絡が取れるか、納期に余裕があるか、公開後の修正をどう受けてもらえるかです。なお、会社に勤めながら副業で仕事を受けている個人も、フリーランス法でいう「フリーランス」に当たるとされています。
制作会社に頼んでも、実際に作るのはフリーランスということはありますか?
あります。制作会社が、デザインやプログラムの一部を外部に頼む進め方もあるからです。それ自体は悪いことではありませんが、「窓口の人と、実際に作る人は同じか」「修正の依頼は誰に届くのか」は聞いておくと安心です。格安HP屋は下請けに出さず、デザイナーとエンジニアが直接対応しています。

この記事を書いた人

格安HP屋 編集部

東京・神保町/中小企業向けホームページ制作

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