この記事の結論
札幌で制作会社を探すなら、まず相場の目安をつかみ、札幌の会社と会って進めるか、オンラインで全国から選ぶかを決めるところから始めると迷いません。費用の差を生むのは札幌という場所ではなく、依頼先の体制とサイトに求める中身です。そのうえで見積もりに含まれないもの、デザインの作り方、公開後に誰が何をするかを契約前に確かめておけば、予算を抑えても後悔しにくくなります。
目次9の章+よくある質問
- 01結論|札幌の制作会社選びは、相場・進め方・契約前の確認で決まる
- 02札幌の事業環境|飲食店と小売が多く、事業所の3割が中央区に集まる
- 03札幌のホームページ制作の相場|依頼先ごとの目安と、金額を左右するもの
- 04札幌の会社に会って頼むか、オンラインで全国から選ぶか
- 05安く作っても失敗しないための選び方|契約前に確かめる4つのこと
- 06札幌で見つけてもらうための集客|地名の入った検索とGoogleマップ
- 07札幌の事業者が相談できる窓口と、今年度の補助金
- 08格安HP屋に頼むと|札幌からでも同じ料金・同じ流れで進めます
- 09まとめ|札幌の季節と客層に合ったホームページを、納得できる条件で
- Q&Aよくあるご質問
結論|札幌の制作会社選びは、相場・進め方・契約前の確認で決まる
札幌で制作会社を選ぶときは、相場の目安、札幌の会社かオンラインか、契約前に確かめることの3つを先に押さえると迷いません。「札幌 ホームページ制作」で検索すると候補は次々に出てきますし、数万円のプランもあれば、数百万円の見積もりもあります。幅が広すぎて、どこも同じに見えてしまう方も多いと思います。そんなときは、次の3つを順に決めていくと候補がぐっと絞れます。
- 相場:札幌だから安い、東京だから高い、ということはあまりありません。金額を分けるのは、依頼先の体制とサイトに求める中身です。
- 進め方:顔を合わせて相談したいなら札幌の会社、条件を広く比べたいならオンラインで全国から。どちらを選んでも間違いではありません。
- 契約前の確認:見積もりに入っていないもの、テンプレートか一から作るデザインか、修正の範囲と公開後の費用。この3つは口約束にせず、書面で確かめておきます。
この記事では、札幌市の統計から見える事業所の特徴と、観光の季節の波をまず押さえます。そのうえで相場、依頼先の選び方、地図検索を含めた集客、市内で無料で相談できる窓口と今年度の補助金まで、順に書きました。僕ら格安HP屋は東京・神保町でホームページを作っている個人事業で、札幌に事務所はありません。宣伝は後半にまとめたので、前半はどこに頼むにしても使える話として読んでもらえたらと思います。

札幌の事業環境|飲食店と小売が多く、事業所の3割が中央区に集まる
札幌市は卸売・小売と飲食の事業所が多く、市内の事業所のおよそ3割が中央区に集まっている街です。令和3年経済センサス‐活動調査の札幌市の集計(令和3年6月1日現在)では、市内の事業所は7万3,576、そこで働く人は93万326人。産業別でいちばん多いのは「卸売業、小売業」の1万7,071事業所(23.2%)で、「宿泊業、飲食サービス業」8,789(11.9%)、「医療、福祉」7,677(10.4%)、「不動産業、物品賃貸業」7,267(9.9%)と続きます。
もう一段細かい分類で見ると、札幌らしさがはっきりします。事業所の数がいちばん多いのは「飲食店」で7,438。市内の事業所のちょうど1割です。2番目の「不動産賃貸業・管理業」(5,620)に続いて、「洗濯・理容・美容・浴場業」が4,288、「医療業」が3,936と、お客さんに来てもらう商売も上位に並びます。規模で見ると、民営の事業所の52.9%は従業者が1〜4人。少ない人数で切り盛りしている会社やお店が、半分を超えています。ホームページの更新を担当する専任の人を置けないところが多い、と考えておいたほうが現実的です。
場所の偏りも大きいです。区別では中央区が2万2,358事業所で市全体の30.4%を占め、働く人では34.5%になります。中央区は「宿泊業、飲食サービス業」が卸売・小売に次いで多く、市内の宿泊・飲食の事業所8,789のうち4,147が中央区にあります。一方、北区・東区・白石区・清田区では建設業が、厚別区・南区・西区・手稲区では医療・福祉が2番目に多く、中央区の外では暮らしに近い業種が目立ちます。同じ札幌でも、中心部で観光客や勤め人を相手にするのか、自宅の近くで通ってくれる家族を相手にするのかで、ホームページで最初に見せるべきものは変わってきます。
北海道の中で見ても、札幌の大きさは別格です。北海道の集計では道内の民営事業所が21万6,124で、札幌市の民営事業所7万2,730は、2つの数字から計算すると、その3割あまりにあたります。推計人口も196万1,890人(2026年9月1日現在)。道内の各地に取引先を持つ会社なら、会社名で検索されたときに、所在地や取扱品目、問い合わせ先がすぐ分かるかどうかが、そのまま信用につながります。
もう一つ、札幌は観光の街でもあります。札幌市の調査では、2025年度に札幌を訪れた観光客は約1,604万7千人で過去最高、外国人の宿泊者は約248万8千人でした。目を引くのは、月ごとの波です。
| 月(2025年度) | 来札観光客数 | 外国人宿泊者数 |
|---|---|---|
| 8月 | 約200万9千人(12か月でいちばん多い) | 約18万2千人 |
| 12月 | 約96万9千人(12か月でいちばん少ない) | 約34万7千人(12か月でいちばん多い) |
| 1月 | 約99万2千人 | 約33万1千人 |
観光客全体は夏に多く、札幌市自身も夏と冬でおよそ2倍の差があると書いています。ところが外国人の宿泊者は、12月がいちばん多く、1月がそれに続く。同じ札幌のお店でも、夏と冬とで来てくれるお客さんの顔ぶれが変わるということです。飲食店や小売店、宿泊施設なら、ホームページに何を載せ、いつ更新するかを、この波に合わせて考える意味があります。
札幌のホームページ制作の相場|依頼先ごとの目安と、金額を左右するもの
ホームページ制作の費用は、札幌という土地よりも、誰に頼むかとサイトに何を求めるかで大きく変わります。一般的な目安は次のとおりです。
| 依頼先 | 費用の目安(一般的なレンジ) |
|---|---|
| 自作(ツール・テンプレート) | 0〜10万円程度 |
| フリーランス | 10万〜50万円程度 |
| 格安・小規模制作会社 | 数十万円台が中心(テンプレート利用かフルオリジナルかで中身は大きく変わる) |
| 中堅制作会社 | 100万〜300万円程度 |
| 大手制作会社・代理店 | 300万〜1,000万円以上 |
札幌の会社なら東京より安く頼めるのでは、と考える方もいると思います。正直に言うと、地域によって相場が大きく変わるわけではありません。担当者が何人も付き、撮影や原稿づくり、集客の計画まで任せれば金額は上がりますし、ページ数を絞って原稿や写真を自分たちで用意すれば下がります。差を生むのは、依頼先の体制とサイトの中身のほうです。
見積もりを取るなら、条件をそろえて頼むのがコツです。何ページ作るのか。原稿は誰が書くのか。写真は撮ってもらうのか、手持ちを使うのか。予約フォームやネットショップのような機能は要るのか。スマートフォンでの表示やSEO(検索で見つけてもらうための設定)は料金に含まれるのか。このあたりは会社によって標準だったりオプションだったりするので、同じ条件で出してもらわないと比べようがありません。詳しくはホームページ制作費用の相場にまとめています。
作ったあとのお金も、最初に見ておきましょう。サーバーとドメイン(ホームページの住所にあたるもの)の費用は、どこに頼んでも毎年かかります。そこに月々の保守費が加わる会社もあれば、頼んだときだけ払えばいい会社もあります。「初期費用0円」の契約の中には、月額の料金を何年も払い続けるリース契約のようなものもあるので、5年ほどの総額で比べると判断を誤りにくくなります。
札幌の会社に会って頼むか、オンラインで全国から選ぶか
会って相談しながら進めたいなら札幌の会社、料金や条件を広く比べて選びたいならオンラインで全国から探す方法が向いています。札幌市内にも候補は少なくありません。経済センサスでは、ソフトウェアやインターネット関連の会社などを含む情報通信業の事業所が市内に1,690あり、そのうち1,025が中央区にあります(令和3年)。通える範囲で、顔を合わせて話せる相手を探すことはできるはずです。
地元の会社の良さは、なんと言っても直接会えることです。お店や事務所に来てもらって雰囲気を見てもらえますし、パソコンの操作に不安があっても、隣で説明してもらえます。地名の呼び方や季節の行事の感覚を共有しやすいのも、話が早くなる理由でしょう。長く付き合える相談相手が近くにほしい会社には、この安心感は大きいと思います。
オンラインにも良さがあります。移動がいらないので、大雪の日でも打ち合わせが流れませんし、15分だけの確認を何度も入れられます。決めたことがメールや画面の記録に残るので、「言った、言わない」にもなりにくい。仕込みや現場で日中は手が離せない方でも、夜にメールを見て返すだけで前に進められます。料金や得意分野で全国の会社を並べて比べられるのも、オンラインならではです。
どちらを選ぶにしても、所在地だけで決めないことをおすすめします。見てほしいのは、最初の打ち合わせで、こちらのお客さんのことをどれだけ聞いてくれるかです。観光客が多いのか、近所の常連さんが中心なのか。夏と冬で客層が変わるのか。商圏や客層を一度も聞かないまま金額だけを示す相手なら、札幌の会社でも東京の会社でも、いったん立ち止まって考えたほうが安心です。
安く作っても失敗しないための選び方|契約前に確かめる4つのこと
予算を抑えて作るなら、見積もりの中身、デザインの作り方、修正の範囲、公開後の費用と名義の4つを契約前に確かめてください。安さそのものは悪いことではありません。困るのは、あとから「それは別料金です」が続いて、結果的に高くつくことです。
① 「一式」の中身を分けて書いてもらう
「ホームページ制作一式」とだけ書かれた見積もりでは、何が入っているのか分かりません。ページの追加、原稿の作成、写真、問い合わせフォーム、スマートフォン対応、公開の作業。どれが料金に含まれ、どれが別なのかを、項目ごとに書き出してもらいましょう。よくある追加費用はホームページ制作の追加費用にまとめています。
② テンプレートか、一から作るデザインか
安いプランの多くは、用意されたひな形(テンプレート)に文字と写真をはめ込む作り方です。早く安く作れるのは利点ですが、同じひな形のサイトはどうしても似た見た目になります。飲食店の事業所だけで7,000を超える札幌で、検索結果から選んでもらうには、ひと目で「この店だ」と分かることが大事です。違いはテンプレートとオリジナルデザインの違いで詳しく比べています。
③ 修正はどこまでできて、どんな形で確かめられるか
「修正は2回まで」「デザイン確定後の変更は別料金」など、条件は会社ごとに違います。回数とあわせて、最初のデザインをどんな形で見せてもらえるのかも聞いておくと安心です。1枚の画像で見るのと、スマートフォンで実際に開いて触ってみるのとでは、分かることがかなり違います。
④ 公開後の費用と、ドメインの名義
公開したあとの文字の差し替えや不具合への対応を、月額の保守でまかなうのか、その都度払うのか。あわせて、ドメインとサーバーが誰の名義になるのかも確かめておきます。制作会社の名義のままだと、あとで別の会社に乗り換えるときにホームページの住所を持ち出せず、苦労することがあります。会社選び全体のチェックポイントはホームページ制作会社の選び方に書いています。
札幌で見つけてもらうための集客|地名の入った検索とGoogleマップ
札幌のお店や会社がまず狙いたいのは、「すすきの 居酒屋」「琴似 整骨院」のように、地名と業種を組み合わせた検索です。「札幌 居酒屋」のような広い言葉は、大手のグルメサイトや比較サイトとの取り合いになりますが、地区の名前まで絞ると、来てほしいお客さんに届きやすくなります。麻生、平岸、新さっぽろのように、地下鉄の駅名にもなっている地名で探す人もいるでしょう。自分のお客さんがどんな言葉で探しているかは、来てくれた人に「何て調べて来ましたか」と聞いてみるのがいちばん確かです。
ページの中では、地名をただ並べても効果は薄いです。「地下鉄琴似駅から徒歩5分」「西区と手稲区から通われる方が多い」のように、実際の道順や対応している地域を具体的に書くほうが、読む人にも検索エンジンにも伝わります。SEOの基本は中小企業のためのSEOで説明しています。
住所の書き方を、どこでも同じにそろえる
札幌ならではの落とし穴が、住所の書き方です。条と丁目で表す住所は、書き方が何通りもあります。たとえば北海道経済センターの住所は、北海道よろず支援拠点のサイトでは「北一条西二丁目」、札幌商工会議所のサイトでは「北1条西2丁目」と書かれていて、同じ商工会議所のアクセス案内には、地下歩道の出口として「北1西2」という書き方も出てきます。どれも間違いではありませんが、ホームページとGoogleビジネスプロフィール、グルメサイトや予約サイトで書き方がばらばらだと、見た人が同じお店かどうか迷います。どれか一つに決めて、全部そろえておきましょう。
冬の営業情報と、季節の波に合わせた更新
札幌の降雪の深さの合計は、平年値で年479cm(気象庁、1991〜2020年)。大雪の日の臨時休業や冬の短縮営業は、Googleビジネスプロフィール(Google検索やGoogleマップに出るお店の情報。無料で登録できます)とホームページの両方で、すぐに知らせられるようにしておくと親切です。前の章で見たとおり、観光客全体は夏に多く、外国人の宿泊者は12月に大きく増えます。夏の前と冬の前の年2回、写真やメニュー、営業時間、アクセスの案内を見直す時期を決めておくと、更新が後回しになりません。
- 店名・住所・電話番号を、ホームページと同じ書き方にそろえる
- 冬の営業時間や臨時休業は、決まったらすぐに直す
- 外観の写真を載せる。雪の季節の外観もあると、初めての人がお店を見つけやすい
- 口コミには、一つずつ返信する
地図で見つけた人が、プロフィールからホームページへ、ホームページから予約や問い合わせへと進めるようにつないでおけば、見てもらえた分がそのまま来店につながりやすくなります。やり方はMEO対策の記事に、飲食店のホームページについては飲食店のホームページの記事にまとめています。
札幌の事業者が相談できる窓口と、今年度の補助金
札幌市内には、ホームページや集客のことも含めて、経営の相談を無料で受けられる公的な窓口があります。大通駅に近い北1条西2丁目の北海道経済センタービルに、よろず支援拠点と札幌中小企業支援センター、札幌商工会議所の中央支所が入っているので、まずはここを覚えておくと便利です。
- 北海道よろず支援拠点:国が全国に設置している無料の経営相談所で、札幌本部は北海道経済センタービルの9階にあります。売上を伸ばしたい、ITを活用したいといった相談に、原則として回数の制限なく無料で応じています。オンラインや電話でも相談でき、事前の予約がすすめられています。函館・帯広・釧路・旭川・北見・室蘭にも支部があります(北海道よろず支援拠点)。
- 札幌中小企業支援センター:札幌市が中小企業の支援のために運営している窓口(一般財団法人さっぽろ産業振興財団)で、同じビルの2階にあります。市内の中小企業や小規模事業者、創業を考えている方は、中小企業診断士の窓口相談を無料で受けられます。Zoomでの相談や、事業所まで来てもらう相談にも対応しています(中小企業診断士相談窓口)。
- 札幌商工会議所:中小企業相談所の本所と市内5か所の支所で、経営指導員が相談に応じています。中央区は中央支所、北区と東区は札幌駅北口支所というように、事業所のある区で窓口が決まっています。会員向けには、ITの活用を無料で相談できる「デジタル化サポートデスク」もあります(経営指導員による窓口相談)。
国の制度では、小規模事業者持続化補助金が代表的です。2026年7月に改訂された第20回公募の公募要領(第8版)によると、ホームページの制作費は「ウェブサイト関連費」に入り、ほかの経費と組み合わせて申請する決まりで、この経費に充てられる補助金は30万円(税込)までです。受付は2026年11月5日から12月15日まで(予定)。その前に、商工会議所から「事業支援計画書(様式4)」を出してもらう必要があり、こちらの受付は12月4日で締め切られます。札幌商工会議所では、事業所のある地区の支所に予約して計画を見てもらう流れで、前回の第19回では様式4の発行に2〜3日かかると案内していました。審査があるので採択されるとは限らず、補助金は後払いなので、費用はいったん自分で立て替えることになります。詳しくは持続化補助金とホームページ制作の記事にまとめています。
札幌市の制度では、今年度(令和8年度)の「札幌市観光施設受入環境整備補助金」がホームページに関わります。外国人などの観光客を受け入れる環境づくりを支える補助金で、市内の飲食店と観光施設(どちらも1年以上営業していることなどが条件)が対象です。多言語対応のホームページの制作も、対象になる経費の例に入っています。補助率は2分の1、上限は飲食店が50万円、観光施設が100万円。申請の受付は2026年7月24日から12月21日までで、先着順のため予算に達すると締め切られます。翻訳の費用がかからないものや、日本語版と比べて載せる情報が大きく足りないものは対象外で、予約を受けるお店は多言語での予約機能も求められます。交付決定の前に発注したものも対象になりません。札幌市の案内ページで募集要領を確かめてから動いてください。
ほかにも札幌市は、今年度の事業者向けの補助金を企業支援ガイドブックのページで一覧にしています。対象や募集期間は年度ごとに変わるので、使えそうな制度を見つけたら、申し込む前に担当の窓口か商工会議所で確かめるのが安全です。補助金を使うときの全体の注意点はホームページ制作と補助金に書いています。

格安HP屋に頼むと|札幌からでも同じ料金・同じ流れで進めます
格安HP屋に頼んだ場合も、札幌だからといって料金や進め方が変わることはなく、打ち合わせはすべてオンラインで進めます。僕らは2020年10月に始めた「格安HP屋」という屋号の個人事業で、東京都千代田区の神田神保町(神保町駅A1出口から徒歩3分)でホームページを作っています。札幌に事務所はありませんが、画面越しの打ち合わせとメールで、都内のお客様と同じように進められます。
① 安くて、追加料金がかからない
料金は、ホームページの新規制作が25万円、リニューアルが30万円、LP(商品やサービスを1ページで紹介するページ)制作が8万円で、すべて税込です。サーバーとドメインの実費(年1〜2万円ほど。名義はお客様)のほかに、追加の請求はしません。制作中の修正は回数無制限で、追加料金もかかりません。お支払いは納品のときに一括で、着手金も分割もありません。公開の前にキャンセルされた場合、費用はかかりません。
② テンプレートを使わない、完全オリジナルのデザイン
ひな形に流し込むのではなく、一社ずつ、業種やお客さんに合わせて一から作ります。同じ業種のお店が多い札幌の中心部では、ひと目で違いが分かるデザインが、それだけで選んでもらうきっかけになります。
③ 最初のデザインを、実際に動くHTMLでお見せします
最初のデザイン(初稿)は、1枚の画像やラフ(ワイヤーフレーム)ではなく、実際に動くHTMLで作ってお送りします。パソコンでもスマートフォンでも、URLを開けば実際に触って確かめられるので、完成に近い形で見て決められます。お客様からの評価が高いのもこの進め方で、「思っていたのと違う」が起きにくく、直してほしいところもすぐに伝わります。札幌と東京で離れていても、同じ画面を見ながら話せます。
- 進め方:お問い合わせ、オンラインでの打ち合わせ、動くデザインでの初稿の確認、修正、公開の順です。
- 期間の目安:新規制作は素材がそろってから最短2週間〜、LPは最短10営業日です。
- 更新:お知らせやブログはWordPressで、公開後もお客様ご自身が無料で更新できます。
- 公開後:納品後30日間(リニューアルは60日間)は無償でサポートします。その後は必要なときだけお見積りで、文字の差し替えなど簡単な修正は1件1,000円〜が目安です。
- 保守:月額0円の都度依頼が基本です。任せたい方には保守管理プラン(月額2万円・税込)もあります。保守管理プランに最低契約期間はなく、必要な時期だけスポットで頼めます。
制作事例には、メーカーやクリニック、飲食店、宿泊・観光などのサイトを載せています。デザインの幅はデザインイメージでも見ていただけます。相談と見積もりは無料です。電話(050-3109-3399/平日10:00〜18:00)、メール(info@kakuyasuhp.com)、お問い合わせフォームのどれからでもどうぞ。料金の詳細は料金のご案内にあります。
まとめ|札幌の季節と客層に合ったホームページを、納得できる条件で
札幌は飲食店と小売の事業所が多く、中央区に事業所の3割が集まり、夏と冬で観光客の顔ぶれが変わる街です。ホームページも、誰に向けて、どの季節に何を見せるかを決めるところから始めると、作ったあとにきちんと働くものになります。
制作会社を選ぶときは、相場の目安を知り、会って進めるかオンラインで広く比べるかを決めること。そのうえで、見積もりの中身、デザインの作り方、修正の範囲、公開後の費用と名義を、契約前に確かめてください。迷ったら、よろず支援拠点や札幌中小企業支援センター、札幌商工会議所の相談を使うのも手です。仙台の事業者向けには仙台の記事、東京の制作会社も含めて比べたい方には東京の記事もあります。
最後に、僕らのことも候補に入れてもらえたらうれしいです。新規制作25万円、リニューアル30万円、LP制作8万円(すべて税込)。サーバーとドメインの実費のほかに追加料金はかからず、デザインはテンプレートを使わずに一から作ります。まずは無料の相談で、札幌でのご商売のことを聞かせてください。
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