COLUMN 料金・見積もり・補助金 #見積もり

ホームページ制作の見積書の見方 項目の意味と確認点

  • 公開日
  • 更新日
  • 約14分で読めます

格安HP屋 編集部

ホームページ制作の見積書の見方|項目と確認点

約14分で
読めるよ!

この記事の結論

ホームページの見積書は、合計金額を比べる前に「何が入っていて、何が入っていないか」を読むものです。ディレクション費やCMS構築費といった項目の意味がわかると、高いか安いかではなく、必要な作業にお金を払っているかで判断できるようになります。わからない項目は、契約の前に遠慮なく聞いてかまいません。

ホームページのことで迷ったら、気軽に聞いてください。相談・お見積もりは無料です。

無料で相談する
目次9の章+よくある質問
  1. 01結論|見積書は「合計」より「中身」と「前提」を読む
  2. 02見積書を読む順番|合計・明細・備考・日付の4か所
  3. 03よくある項目の意味|ディレクション費からサーバー代まで
  4. 04「一式」と「数量×単価」の読み方
  5. 05見積もりに入っていないことが多いもの|修正・原稿・写真・公開後
  6. 06税込か税抜か|見積書は税抜で書かれていることもある
  7. 07見積書を受け取ったら聞きたい質問|契約前のチェック表
  8. 08格安HP屋に頼むと|見積書は税込・追加料金なしで、条件まで書く
  9. 09まとめ|わからない項目は、契約の前に聞いていい
  10. Q&Aよくあるご質問

結論|見積書は「合計」より「中身」と「前提」を読む

ホームページの見積書は、合計金額より先に、何の作業が入っていて何が入っていないかと、備考に書かれた前提を読むのが基本です。同じ「ホームページ制作」という名前でも、会社によって見積もりに入れる作業の範囲はかなり違います。原稿づくりや写真の用意まで入っている見積もりと、「原稿・写真はご支給」が前提の見積もりを、合計金額だけで比べても意味がありません。

見積書を受け取ったら、まず次の3つを押さえてください。

  • 項目の意味:ディレクション費、設計費、デザイン費、コーディング費など、名前だけではわかりにくい行が、それぞれ何の作業なのか
  • 入っていないもの:修正の回数、原稿や写真、公開後の対応、毎年かかる費用、消費税など、見積もりの外に出ているもの
  • 前提と条件:備考や但し書きにある「修正は2回まで」「原稿はご支給」のような約束、有効期限、支払いの時期

この記事では、見積書を読む順番、よく出てくる項目の意味、「一式」の読み方、契約前に聞いておきたい質問をまとめました。総額の目安そのものはホームページ制作費用の相場に書いたので、ここでは「手元に届いた見積書をどう読むか」に絞ります。

この記事のポイント:合計より中身と備考の前提を先に読む/一式は中身を文章で書いてもらう/税込か税抜かをそろえてから比べる

見積書を読む順番|合計・明細・備考・日付の4か所

見積書は、合計金額と税の表示、明細、備考、有効期限と支払い条件の4か所を、この順番で見ると読み落としが減ります。上から何となく眺めるだけだと、いちばん大事な備考を読み飛ばしてしまいがちです。

  1. 合計金額と税の表示:「税込」か「税抜」か、「別途消費税」と書かれていないか。サーバー代など毎年かかる費用が、合計に入っているのか、別に書かれているのかも見ます。
  2. 明細(内訳):項目ごとに、数量・単位・単価・金額が書かれているか。「一式」とだけ書かれた行がどれくらいあるか。
  3. 備考・前提条件:原稿や写真を誰が用意するか、修正は何回までか、追加料金がかかるのはどんなときか、どの端末やブラウザで表示を確かめるか。字が小さくても、ここがいちばん大事です。
  4. 有効期限・支払い条件・納期:この金額がいつまで有効か、いつ・どうやって払うか(着手金はあるか)、いつごろ公開できるか。

慣れないうちは、明細の金額より備考のほうに時間をかけてください。見積もりどうしの金額の差は、単価の差よりも「どこまでやるか」という前提の違いから生まれていることがよくあります。支払いの時期や着手金の考え方は、ホームページ制作費の支払い|前払い・分割・納品時の違いでくわしく書いています。

よくある項目の意味|ディレクション費からサーバー代まで

見積書によく出てくる項目は、進行の管理、設計、デザイン、組み立て、仕組み、中身、公開後の費用に分けて見ると、何にお金を払うのかがはっきりします。項目の名前は会社ごとに少しずつ違うので、表の「よくある書き方」も参考にしてください。

項目(よくある書き方)何の作業か確かめたいこと
ディレクション費(進行管理費・プロジェクト管理費)打ち合わせ、スケジュールの管理、作る人への指示、仕上がりの確認など、制作全体をまとめる作業打ち合わせの回数、誰が窓口になるか
企画・設計費(構成案・ワイヤーフレーム)どのページに何を載せるかを決め、ページの中の配置を図にする作業作るページの一覧(サイトマップ)が付いているか
デザイン費(トップページ・下層ページ)見た目をつくる作業。トップと、それ以外のページ(下層ページ)で分けて書かれることが多いテンプレートを使うのか、オリジナルか。最初に何案出るか
コーディング費(実装費・HTML/CSS)デザインを、ブラウザで表示できる形(HTMLなど)に組み立てる作業ページ数と単価。どのページが何ページ分か
レスポンシブ対応費(スマホ対応)画面の幅に合わせて、スマートフォンでも見やすく表示させる作業コーディング費に含まれるのか、別の料金なのか
CMS構築費(WordPress導入など)お知らせやブログを、自分で更新できる仕組みをつくる作業どのページを自分で更新できるか。使い方の説明が付くか
フォーム設置費お問い合わせフォームをつくる作業自動返信、迷惑メール対策、通知先の設定まで入るか
SEO設定費(内部対策)ページの題名や説明文、サイトマップなど、検索エンジンに内容を正しく伝えるための基本の設定公開時の設定だけか、毎月の作業か
原稿作成費・撮影費・素材費文章を書く、写真を撮る、有料の写真やイラストを買う費用自分で用意する前提になっていないか
サーバー・ドメイン費サイトを置く場所と、インターネット上の住所の費用。毎年かかる誰の名義で契約するか。実費か、管理費が上乗せされているか
保守・運用費公開後の更新作業、ソフトの更新、バックアップ、不具合への対応など月額か都度か、必須か任意か、何が何回分含まれるか

SEO設定費については、「検索で1位にします」のような約束が書かれていないかも見ておいてください。Googleの公式の案内(SEO 業者の利用を検討する)にも、Googleで一番上に掲載されることは誰にも保証できない、とはっきり書かれています。サーバーとドメインのしくみはレンタルサーバーの選び方とドメインとは?で説明しています。

表の中で、いちばん「何に払っているのかわからない」と言われやすいのがディレクション費です。

ディレクション費とは

ディレクション費は、ホームページ制作全体の段取りと管理にかかる費用で、家を建てるときの現場監督の仕事にあたります。打ち合わせと決まったことの記録、スケジュールの管理、デザイナーやエンジニアへの指示、原稿や写真の受け取りと整理、仕上がりの確認、公開の段取りなどが入ります。形に残る作業ではないので見えにくいのですが、ここが手薄だと「伝えたことが反映されていない」「いつ終わるのかわからない」ということが起こりやすくなります。

金額の出し方は会社によって違い、制作費の合計に対する割合で出すところもあれば、かかる日数で出すところもあります。どちらが正しいということはないので、「打ち合わせは何回分入っていますか」「窓口はどなたですか」「進み具合はどうやって共有してもらえますか」と、中身を聞いてみてください。少人数の事務所や個人では、ディレクション費という行が無く、ほかの作業の金額に含まれていることもあります。

「一式」と「数量×単価」の読み方

「一式」は作業をまとめて1つの金額にした書き方で、それ自体は悪くありませんが、中身が書かれていないとほかの見積もりと比べようがありません。「ホームページ制作 一式」の1行だけなら、何ページ作るのか、スマホ対応や更新の仕組みが入っているのかを、文章で書き足してもらいましょう。たとえば「トップページと下層5ページ、スマホ対応とお知らせの更新機能を含む、制作中の修正は回数無制限」と書かれていれば、一式でも十分に比べられます。

明細が「数量×単価」で書かれている場合は、単位を見ます。よく使われる単位は次のとおりです。

  • ページ:ページの数で数える。「下層ページ デザイン 5ページ×単価◯円」のように書かれる
  • 人日(にんにち):1人が1日働く量。ディレクションや設計、プログラムの作業でよく使われる
  • 式:「一式」と同じで、まとめて1つ
  • 月・年:保守やサーバーなど、続けて払う費用

ページ単位の見積もりなら、ページを増やすほど金額も増えます。作るページの一覧(サイトマップ)が付いているか、お知らせやブログの記事のように公開後に自分で増やすページを数に入れているかを確かめておくと、あとで「ページが足りない」「思ったより高くなった」を防げます。何ページあればいいかはホームページは何ページ必要?ページ数の目安と費用にまとめました。

もう1つ、同じ作業が二重に入っていないかも見ておきたいところです。「レスポンシブ対応費」と「スマホ用デザイン費」、「SEO設定費」と「SEO対策(月額)」のように、名前が違っても中身が重なっていることがあります。「諸経費」「管理費」のように中身がわからない行も、何の費用なのかを聞いてかまいません。

見積もりに入っていないことが多いもの|修正・原稿・写真・公開後

見積書でいちばん見落としやすいのは、書かれている項目より、書かれていない作業と費用のほうです。次の6つは見積もりの外に出ていることがあるので、「入っている」「別料金」「自分で用意する」のどれなのかを1つずつ確かめてください。

外に出やすいものよくある扱い確かめ方
修正「修正は2回まで」など回数や段階が決まっていて、超えると追加料金になる何回まで、どの段階(デザイン・組み上げたあと)まで金額に入っているかを聞く
原稿(文章)お客様が用意する前提(「ご支給」)で、書いてもらうと別料金誰が用意する前提か、整えてもらう場合はいくらかを聞く
写真・イラスト手持ちの写真を使う前提。撮影や有料素材の購入は別素材を買う費用は誰が持つか、使ってよい範囲(ライセンス)を誰が確かめるかを聞く
公開後の対応公開した時点で作業は終わり。そのあとの修正は保守契約か、都度の見積もり公開後、何日間は無料で直してもらえるか、その後の目安の金額を聞く
毎年かかる費用サーバー・ドメインは制作費とは別で、2年目からの金額が書かれていない毎年、何にいくらかかるか、誰の名義で契約するかを聞く
消費税「別途消費税」として、合計に入っていない合計が税込か税抜かを確かめ、税込に直して比べる

修正の扱いは、あとでいちばん揉めやすいところです。どこからが追加料金になりやすいかはホームページ制作の修正は何回まで?で、よくある追加費用の全体は「追加料金なし」の本当の意味で整理しています。また、できあがったデザインやデータを、あとで別の会社に直してもらえるか(著作権やデータの引き渡し)も、見積もりの段階で聞いておきたい点です。考え方はホームページの著作権は誰のもの?をどうぞ。

税込か税抜か|見積書は税抜で書かれていることもある

見積書の金額は税抜で書かれていることもあるので、合計の近くに「税込」「税抜」「別途消費税」のどれが書いてあるかを必ず確かめてください。

お店の値札や広告のように、事業者が消費者に向けて前もって示す価格は、税込で表示する決まり(総額表示)があります。一方で、国税庁のタックスアンサー(No.6902「総額表示」の義務付け)によると、見積書・契約書・請求書などは、総額表示の義務の対象になりません。見積書が税抜で書かれていても、それだけで不誠実というわけではないので、比べる側で税込か税抜かをそろえる必要があります。

消費税の標準税率は10%です(国税庁 タックスアンサー No.6303)。税抜25万円の見積もりは税込27万5,000円になり、税込25万円の見積もりとは2万5,000円の差があります。何社かの見積もりを並べるときは、すべて税込に直してから比べてください。

あわせて、続けてかかる費用の単位もそろえます。サーバー代が「月額」、ドメイン代が「年額」、保守が「月額」と書かれていたら、1年分に直して足してみると、公開後に毎年いくらかかるのかが見えてきます。公開後の費用の目安はホームページの維持費・保守費用の相場に書きました。

見積書を受け取ったら聞きたい質問|契約前のチェック表

見積書でわからない項目や書かれていない条件は、契約の前にメールで質問して、答えを文章で残しておくのがいちばん確実です。聞き方に遠慮はいりません。質問への答え方そのものが、その会社と長く付き合えるかを知る手がかりにもなります。そのまま使える質問を並べておきます。

  1. 「一式」になっている項目に、何が含まれるかを文章で教えてください。
  2. この見積もりで作るページの一覧(サイトマップ)はありますか。
  3. ディレクション費には、打ち合わせ何回分と、どんな作業が含まれますか。
  4. デザインはテンプレートを使いますか、オリジナルですか。最初のデザインはどんな形(画像、実際に動くページなど)で見せてもらえますか。
  5. 修正は、どの段階まで・何回まで、この金額に入っていますか。
  6. 合計は税込ですか。2年目から毎年かかる費用は、何にいくらですか。
  7. ドメインとサーバーは、誰の名義で契約しますか。
  8. 支払いはいつ、どんな方法ですか。途中でやめた場合は、いくらかかりますか。
  9. 作業の途中で何かを足したくなったら、どうやって金額を決めますか。
  10. この見積もりの有効期限はいつまでですか。

よくある読み違いは、「安いほうを選んだら原稿づくりが別料金だった」「一式にスマホ対応が入っていなかった」「保守の月額契約が必須だった」というものです。どれも、備考を読むか、書かれていない部分を質問すれば、契約の前にわかります。

「妥当な金額か」は3つの目で見る

見積もりが高いのか安いのかを、金額だけで判断するのは難しいものです。僕らは、次の3つで考えるのが現実的だと思っています。

  • 要らない作業が入っていないか:自分で用意できる原稿や、今は要らない機能が入っていれば、外して金額を下げられることがあります
  • 要る作業が抜けていないか:安く見えても、スマホ対応や更新の仕組み、公開後の修正が別料金なら、最後には高くつきます
  • 説明の筋が通っているか:質問したときに、項目の中身と金額の理由を、わかる言葉で答えてもらえるか

何社かの見積もりを比べるなら、最初に同じ条件で頼むことが前提になります。頼み方と比べ方はホームページ制作の相見積もり|取り方・比べ方・断り方に、会社選び全体の考え方は失敗しない格安ホームページ制作会社の選び方に書いています。

格安HP屋の制作の流れ:1 無料相談、2 お見積り(税込・追加料金なし)、3 初稿を動くHTMLでパソコンとスマホで確認、4 修正(制作中は回数無制限)、5 公開(納品後30日の無償サポート)

格安HP屋に頼むと|見積書は税込・追加料金なしで、条件まで書く

格安HP屋の見積もりは、料金が最初から決まっているので、合計は税込の決まった金額になり、そこから追加料金はかかりません。ホームページの新規制作が25万円、リニューアルが30万円、LP(1枚で完結する宣伝用のページ)が8万円で、すべて税込です。ページ数や機能の数で金額は変わらないので、「下層ページ×◯ページ」のような数量の計算はありません。

そのぶん明細はシンプルですが、この記事で「入っていないことが多い」と書いたものが僕らの場合どうなるのかは、見積書に書いてお渡しします。税込の金額と追加料金が無いこと、別にかかる費用、修正の扱い、支払いとキャンセルの条件です。

  • 別にかかる費用:サーバー・ドメインの実費(年1〜2万円ほど)だけです。名義はお客様で、取得から設定までの代行も実費のみで引き受けます。
  • 修正:制作中の修正は回数無制限で、追加料金はかかりません。納品後30日間(リニューアルは60日間)は無償でサポートし、その後は都度お見積り(文字の差し替えなど簡単な修正は1件1,000円〜、デザイン変更やページ追加は1万円〜が目安)です。
  • 支払い:納品時に一括(公開後14日以内)です。着手金や分割払いはありません。銀行振込かクレジットカード(VISA・Mastercard・JCB・American Express)でお支払いいただけます。
  • キャンセル:公開(納品)前なら、費用は一切かかりません。

公開後の保守は、月額0円で必要なときに都度ご依頼いただくのが基本です。まとめて任せたい方には、保守管理プラン(月額2万円・税込)もあります。保守管理プランに最低契約期間はなく、必要な時期だけスポットで頼めます。

進め方は、お問い合わせのあと30分ほど聞き取りをして、サイトマップ(作るページの一覧)とお見積りをお出しします。何ページ作るのかが見積もりの段階でわかるので、「一式の中身がわからない」ということにはなりません。そのあと、トップページのデザインを2案ご提案します。

デザインはテンプレートを使わず、一社ずつゼロから作る完全オリジナルです。初稿は画像やラフではなく、パソコンやスマートフォンで実際に開いて触れるHTMLのデザインでお見せします。見積書の「デザイン」が実際にどんな形になるのかを、完成に近い形で確かめられるので、話が早く、行き違いも少なくなります。遠方の方でも、お送りするURLを開くだけです。

相談もお見積もりも無料です。ほかの会社と比べるための見積もりでもかまいません。料金の一覧は料金プラン、これまでに作ったサイトは制作事例でご覧いただけます。

まとめ|わからない項目は、契約の前に聞いていい

ホームページの見積書は、合計金額を比べる前に中身と前提を読むことで、はじめて高いか安いかを判断できるようになります。

  • 読む順番は、合計と税の表示、明細、備考、有効期限と支払い条件
  • ディレクション費は制作全体の段取りと管理の費用。打ち合わせの回数や窓口など、中身を聞く
  • 「一式」は中身を文章で書いてもらう。数量×単価なら、単位とページの一覧を確かめる
  • 修正・原稿・写真・公開後・毎年の費用・消費税が、見積もりの外に出ていないか確かめる
  • 見積書は税抜のこともある。比べるときは税込にそろえる

わからない項目を聞くのは、失礼なことではありません。答えを文章でもらっておけば、あとで「言った・言わない」にならずに済みます。格安HP屋は、新規25万円・リニューアル30万円・LP8万円(すべて税込・追加料金なし)で、テンプレートを使わないオリジナルのホームページを作っています。ほかの会社の見積もりと比べるために、僕らの見積もりを取っていただくのも歓迎です。お問い合わせからお気軽にどうぞ。

よくあるご質問

気になる質問を
ひらいてね

ホームページの見積もりは無料でお願いできますか?
無料で出してくれるところが多いです。ただ、打ち合わせを重ねて提案書やデザイン案まで作ってもらう場合は、費用がかかることもあります。どこまでが無料なのかは、頼む前に一言聞いておくと安心です。格安HP屋は、相談もお見積もりも無料です。
見積書の有効期限が切れたら、どうなりますか?
同じ金額で頼めるとは限らないので、見積もりを出し直してもらいましょう。有効期限は「この金額と条件で引き受けられる期間」を示したものです。内容が同じならそのまま再発行されることもありますが、発注の前に日付だけは確かめておくと安心です。
見積もりの値引きをお願いしてもいいですか?
お願いすること自体はかまいませんが、金額だけを下げてもらうより、作業の範囲を減らして下げるほうがうまくいきます。ページを絞る、原稿や写真を自分で用意する、公開後の更新は自分でやる、といった形です。範囲を変えずに大きく下がった場合は、どこかの作業が薄くなっていないか確かめましょう。
メールで「この見積もりでお願いします」と送ったら、契約になりますか?
なる場合があります。民法では、契約は申込みに対して相手が承諾したときに成立し、法令に特別の定めがある場合を除いて書面は要らないとされています(民法522条)。メールの返事でも発注の意思表示になりえるので、条件を確かめてから返事をしてください。個別の判断は弁護士などの専門家に相談を。
見積書と最後の請求額が違うことはありますか?
途中で作業の追加や仕様の変更を頼むと、請求額が見積もりより増えることがあります。ページや機能を足したくなったら、作業を始めてもらう前に「いくら増えるか」を聞き、見積もりを出し直してもらうのが安全です。追加料金の条件は、最初の見積書の備考に書かれていることが多いので、そこも読んでおきましょう。

この記事を書いた人

格安HP屋 編集部

東京・神保町/中小企業向けホームページ制作

公開 更新

お電話でも
どうぞ!

CONTACT

まずは、お気軽にご相談ください。

初回相談は無料。料金やお見積もりだけのお問い合わせも歓迎です。

  • ご相談・お見積もりは無料
  • すべて税込・追加料金なし
050-3109-3399平日10:00〜18:00
無料で相談する 電話